この87会話基本形を活用して行う英会話のトレーニング方法とは?

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これからご紹介する書籍は以前にもご案内したものです。

これで話せる英会話の基本文型87

本日は、この基本パターンを使った具体的なトレーニング方法を解説したいと思います。

書籍のタイトル通り、この書籍には87個もの会話の基本パターンが掲載されています。それぞれの基本パターンには10個の例文と和訳がついています。さらに右ページには、使われ方、注意点、また関連の単語・熟語など、気を付けるべき点が丁寧に解説されています。

でもその前にあなたに質問があります。
1.個別の文法や構文の英語を発話できますか?
2.総合的な文法や構文の英語を発話できますか?
3.いろいろなものを自由に出し入れして発話できますか?

1.の質問で「NO」と思う方は、下記記事でご紹介している書籍を使った訓練をしてから、再スタートするようにしてください。その方がより一層の効果が期待できますので。
参照記事1:「見栄をはらずに「中学英語でどんどん話す」が出来るようにトレーニングする!」
参照記事2:「英会話再スタートを切るならこの2冊の組み合わせで行こう!」

2.3.に当てはまると思う方は、今回の書籍のトレーニングを開始しましょう。

1.反復トレーニング!

テキストをみて不思議に感じたと思います。日本語が小さいですが気にしないでください。日本語見た後すぐにすらすら英語が言えるようにしていきましょう。

1.定規でも下敷きでも英語を隠して日本を見て英語にする。
2.英語を見て確認する。
3.英語を発音してみる。
4.10個このパターンで繰り返す。
5.スラスラいえるまで実施する。

何度も何度も繰り返して日本語をみてスラスラいえるようになるまで訓練しましょう。脳にデータを記憶させるには反復トレーニングが欠かせません。

基本パターンの10例文が、日本語を見てすぐにスラスラいえるようになるには、最低でも10回は必要と思われますよ。

※文法と構文を理解した上で反復訓練することにより、記憶がしっかりと定着して「出し入れ」の準備が整います。その反対に、文法と構文の理解なしの訓練では、「出し入れ」が瞬時に行われません。何故なら記憶が浅く忘れてしますからです。
※トレーニングをすることはいいことですが、定着度は低くなります。

2.左に基本パターン、右に追加ポイント!

この書籍の使いやすさはココ:使われ方、注意点、また関連の単語・熟語など、気を付けるべき点が丁寧に解説されています。

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3.付属のCDの使い方

※世間で騒がれている「聞き流すだけで聞き取れるようになる」はありません。日本語見て理解して英語にスラスラいえるようにするトレーニングを実施しているのはそのためです。

以下のような方法で実施していきます。

1.1文を聴く。
2.聴き取れなかった単語を確認する。
3.確認した単語がわかっていれば、発音を確認する。
4.確認した単語がわからなけれは、調べて意味を覚え発音を確認する。
5.再度1文を聴く。聴き取れなければ聴き取れるまで発音を繰り返し聴く。
6.次の1文に進む。
7.繰り返し継続する。何度でも聴き直す。

CD使用上の注意:この付属CDは、もともと英語の発音・和訳の順に録音編集されています。和訳・ポーズ・英語の発音になっていません。それなので、ここでは英語の発音が聞き取れるかに焦点を当ててトレーニングしてゆきます。

4.まとめ!

モチベーションをあげる方法などを聞かれることがありますが、モチベーションより継続です。では、継続するためにどうしたらよいのか、それはあなたに合ったカリキュラムを組んでそれに沿った詳細な計画を立てることです。そして毎日コツコツとそのスケジュールにそって進んでいくのです。

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