英語を英語のまま理解し会話することは実現可能です!

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あなたは英語を英語のまま理解できますか?
あなたは英語を英語のまま感じ取れますか?

本日はこんなお話をしたいと思います。

「無理だ」
「簡単に出来るわけないだろう」
「もっと上達してからでしょ」

いいえ、そんなことはありません。すぐにでもできるのです。

日本語では出来ているのです!

意識していませんが、日本語では可能になっています。なぜならそのトレーニングを、知らず知らずのうちに積み重ねてきたからです。

日本語を聴き取るときに、文法で解釈したり、語順で理解したりしていませんよね。

聴こえた音で瞬時に反応しています。そのように反応出来るように「非常に長い間」訓練されてきました。

小学生低学年の時には、親の難しい日本語は聞き取れませんでした。勿論意味など理解できません。

英語でも同じことが起こっているのです。

あなたの英語が小学生の英語なら、大人の英語が聞き取れないのことも、理解できないことも、当然のことなのです。

でも、何度も何度も積み重ねていけば、聞き取ることも、理解することもできるのですよ。

馴染みのある英語では!

中学の最初に学習したこの言い回し!

How are you?
I’m fine, thank you.

もうすでに意味はお分かりでしょう。お元気ですか?元気ですよ。

そうです。「そんなことわかってるよ」という高をくくった気持ちをそのまま持っていてください。

脳が反応するということ!

意味も発音もわかっている。

頭の中でそんな状態になっている英語の単語や言い回しに関しては、あなたの脳はすぐに反応するようになっているのです。

日本語で考えてみてください。

いちいち日本語の意味を考えて反応していませんよね。その音を聴くや否やそれに脳が反応しているのです。

もちろんあなたの長年の積み重ねで、反応する語彙が蓄積され自由に出し入れしているのです。

英語は?

まだまだちょっとしか蓄積されていません。

反応を起こすトレーニング!

ここではっきり申し上げておきます。

英語でその反応する語彙を蓄積する、増やす、ということが出来るようになるには、そのための「トレーンイング」を実施する必要があるのです。

そのためのトレーニングです。

あなたの現在のレベルに応じて反応するための「トレーニング」をする必要があるのですよ。

以下の座学ではトレーニングになりません。

「頑張って文法の本を読み直しています」

「中学の教科書を見直しています」

「単語と熟語を暗記しています」

これではだめなのです。

このトレーニングから!

わたしの過去の記事をご案内します。それは;

さて、詳細はこの記事をご参照いただきたいのですが、ポイントは以下の点になります。

サイクル回しによる各パートの完成、という点になりますよ。

以下は書籍より抜粋しました。

3つのステージについて説明。
第1ステージ:
中学英語の範囲内で平易な文が文型別に確実にスムーズに作れるようにする。
単語・表現に難しいものが一切無いばからしい程容易な文例集を使用。

第2ステージ:
中学英語の文型の瞬間的な引き出し、結合が自由にできるようにする。
反射的に英文を作る回路の設置完了。
例文が、文法・文型別に並んでいないパターンシャフルされたもの、あるいは文型が結合された文例集を使用。

第3ステージ:
さまざまな文型・構文・表現を駆使できるようにする。
第2ステージ終了までに獲得した回路を利用し、中学英語の枠を越えたさまざまな文例集・構文集を用い、あらゆる構文、文型、表現を習得していく。

その先のトレーニング!

上記の日本語から英語へのトレーニングを実施しながら出来ることがあります。

日本においては当然ことながら、普段の言葉が日本語ですから、日本語から英語となるのが通常の流れです。

しかし、海外に旅行したり、仕事をしたり、日常の生活で使われる言語が一気に「英語」だけとなると、この日本語から英語への移動がいくら早くても間に合わない状況がでてきます。

また、英語のわからない日本人に対して、和訳を提供する必要がない場合、自分だけが理解できれば良い場合には、英語から英語のプロセスの方が圧倒的に時間が短縮できます。

冒頭にお話しした、英語に脳が反応してそのまま英語で返すプロセスが有利であり便利なのです。

また、わたしの過去の記事をご案内します。

英作文でトレーニング!

では、どのように英作文に取り掛かるかと言うと、熟語の例文など短い文章を活用します。

文の中の3語から4語をしっかり覚える。スペルミスなどは気にすることなく、その単語やら熟語を書き出す。書き出したら終了とする、という感じです。

少ししてからでもかまわないが、その書き出した単語や熟語を見て、例文やショートストーリーを書き出すといういうものです。これが「英作文」の取り組み方なのです。

英作文が英会話の役に立つ?

この英作文トレーニングを、繰り返し実施する最大のメリットは、頭の中で翻訳をしないで済むこと。単語、熟語そして文章化を英語のみで行うこと、なのです。

さらに、手を使って書く、キーボードで入力することにより、脳に強いイメージ刺激を与え印象づけることになるわけです。

そうです、文章化するというのが重要ポイントです。

会話でも全く同じように、脳で瞬間に文章化しているのです。蓄積されたものの中から、必要な単語や言い回しを使って文章にし、口から発するのです。

英語の音にも意識しましょう!

このブログでも何ども申し上げてきましたが、英語の発音にはルールがあって、現地の人たちはそのルール通り(一様、人により癖があります)に発音しています。

でも、日本の学校の先生の発音は違いました。だから聞き取れないのですよ。

この記事をご参照ください:

まとめ!

会話を上達させるためには、あなたの英語には何が必要なのでしょうか?

この記事を読まれて、トレーニングを始めようと思う「きっかけ」になれば幸いです。

でもせっかくはじめても継続しなければ効果は現れません。それどころか、あなたに合ってないトレーニングであれば、時間の無駄になってしまいます。

例えば、瞬間英作文の基礎トレーニングを始めても、実は中学高学年の分詞や関係代名詞や不定詞の基礎がなければ、定着があいまいになってしまいます。

単なる記憶のための学習となり、すぐに忘れてしまうからです。

では、まず何をすればいいのか?

事前に診断をしてカリキュラムを組んでしまえば、苦しい時にも、迷ったときにも、その指針であるカリキュラムに戻って再スタートを切れば、無駄が少なくて済みます。

是非、はじめる前に専門家に診断してもらってください。

大きな買い物をするときには、事前に白めますよね、専門家にも相談しますよね。

なぜ語学の時にはそうしないのでしょうか?

ご参考までに:

最後に!

トレーニングは時間がかかります。忙しいあなたには大変です。

ですから、時間を捻出できずにスタートが切れない、ということが多発します。

その最大の原因は、「何をどうするか」という具体的なプランがないからです。

プランがなければスケジュールは立てられません。

なぜ「カリキュラム作成」が必要がこれでお分かりになったでしょう。

これがあれば、あなたの時間配分が可能となるからです!

本当に最後です!

この方の英語はまさに努力のたまものです。

英語を英語で感じています。英語で文章化して英語で発話してますね。

忙しい仕事の合間にです。