作文の組み立て技術を手にいれる、英作文はリスニングを鍛える!

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本当に英作文がリスニングに役に立つのか?

疑問に思うかもしれないので、もう一度解説する。

スピーキングとは、瞬時に英語で組み立てたものを発信することである。ということは英作文を瞬時にすることである。
リスニングとは、瞬時に英語で組み立てられたものを聞き込むことである。ということは英作文を瞬時にうけることである。

自分で組み立てることができる量が多ければ多いほど、聴きとることができる。

大事なことは、
英作文は、英語から直接英語への1ステップで行うものだ。
しかし、
和文英訳は、和文から翻訳回路を経由して英語へと2ステップ必要とする。

お気づきの通り、英作文と和文英訳の違いは翻訳回路の使用の有無ということになる

しかし単なる違いはなく、
この翻訳回路の使用の有無は、時間的な大きな差を生み出す。

したがって、どうにかして1ステップにしなければならない。

参照記事:「TOEICや英会話リスニングの悩みを一気に解決する処方箋!」

1.どうやって組み立てるか?

以下の方法でトレーニングしてい行く。
これが英作文の組み立て技術を習得する方法である。

まずは、この熟語をご覧いただきたい。

to put on: to place on oneself (usually said of clothes) (S)*
●Mary put on her coat and left the room.
●Put your hat on before you leave the house

*The symbol (S) indicates that an idiom is separable – that a noun or noun phrase
may be placed between the verb and the special preposition (called a particle).
In these cases, examples of both separable and inseparable forms are given.

まず、最初に熟語。そしてその意味が説明されている。(S)の意味は下に明記されている。
ちなみに、動詞と前置詞の間に名詞や名詞句をいれられるものを(S)としている。(S)の場合は、両方の例文がありますよ。ということだ。

2.具体的な練習方法!

さあ、とても簡単な熟語と説明なのだが、これを使った練習を説明する。
まず、ぱっと読んで軽く見て覚える。

その時のポイントは:
・英語を文頭から見る、読む
・辞書は使わない
・状況をイメージする
そして、
・ノートに単語を3つ4つ書く

次にすることは、その単語を見て例文を書き出すというものだ。

注意する点!

ここで注意をしておくが、記憶力に頼って例文を暗記してはいけない。
会話のときに相手の喋りを記憶するだろうか?考えてみればわかる。
例文が出てこなければ、自分で例文を作ればいい。
ここが重要なポイントである。

いかがだろうか?

3.このトレーニングの特徴は:

・手間がかからずすぐに取りかかれる
・身の回りにあるどんなものでも使える
・書きださなくても記憶するだけでも良い
・イメージすることが情景を思い出す
・日本語回路を使わない自分に気が付く

最後に、何事もそうであるが、すぐには効果が出ることはない。

継続してはじめてその努力の結果が表れてくる。

このことを是非肝に銘じて続けてほしい。

4.最後に!

英作文トレーニングに大変適しているので、この書籍をご紹介しておく。
私が今でも愛用している熟語の本:
「Essential Idioms in English」 Fifth Edition
少し値段が高いが、大変役に立つ1冊。

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