もう一度、なぜここでwhere?どうしてここではwhich?

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これ割と掴みにくいので、再々度の登場です。
(本日の個別指導塾の授業でも取り上げました)

なぜここでwhereなのか?どうしてここではwhichなのか?

関係副詞の種類は全部で4つ。

when・where・why・how

本日は、関係副詞の中でもっともて良く使われる where についてご説明。ここでしっかり使い方を押さえてしまおう。

質問です!

Do you know the city (  )he visited?
彼が訪ねた街知ってる?

(  )内に適する単語を入れてください。

答は?

解答説明します!

ここは、where でなく which を使ってください。

理由は簡単です。それは the city が visited の目的語であり、名詞の抜けた穴を埋める働きのある which を使いますよ。

追加の説明は;where か which かどっち?をご参照ください。

英語の構造と文法の捉え方!

関係副詞を作るプロセスをご説明します。

また、この関係副詞の where は、「前置詞+名詞」に置き換えることもできるので、加えて併記しておきますよ。

※通常「前置詞+名詞」は、フォーマルな感じの書き言葉として使われます。

制限用法って?!

制限用法:ようするに単なる公園を彼が遊ぶ公園にする、ということ。限定すること。余談ですが、わたしは用語は嫌いです。笑!

This is the park. She always plays there (in the park).
ここが公園。彼女はいつもそこで(公園で)遊ぶ。

まずは準備:This is the park [She always plays there (in the park)]

つぎに変換:This is the park [She always plays where (in which)]

そして移動:This is the park [where (in which) She always plays ].

出来上がりは以下になります:

This is the park where (in which) She always plays.
ここは彼女がいつも遊ぶ公園だ。

at which の文!

at whichの例文:

This is the hospital. She works there (at the hospital).

This is the hospital where (at which) my mother works.

抽象的な場所表現!

抽象的な場所として認識される先行詞の case(場合)や point( 点)、situation(状況)なども where を使うことができます。

This is the point.  I can’t agree with you (on the point).
これがポイントだ。わたしはそのポイントについてあなたに賛成できない。

This is the point where (on which) I can’t agree with you.
ここがあなたに賛成できない点だ。

とこんな感じになります。

非制限用法とは?!

非制限方法:限定しないで、順番に話を足してゆく感じだ。

I went to the studio, and there I practiced singing for an hour.
I went to the studio, and where I practiced singing for an hour.
わたしはスタジを入りし、そこで一時間歌の練習をした。

となります。

where か which かどっち?

①Do you know the city where (in which) he was born?
彼の生まれた街知ってる?

②Do you know the city which he visited?
彼が訪ねた街知ってる?

①は、He was born in the country. と言う文を作ることが出来きます。
そして意味は「その場所で(に、おいて)~ 」となるので、where を使います。in which も使用可です。
②は、He visited the country. となるので、単に人以外に使う関係代名詞の which とします。

解答説明します!もご参照ください。

英語の形の感覚的な掴み方!

英語は、品詞にどんどん付け足していく言語、ということを別の記事でご説明しました。

参照記事:「英語の構造を押さえれば必ず英会話の上達につながる理由!」
参照項目:「修飾の方法が決まっている!

続いて修飾するとは、「主語+動詞+目的語」それぞれのかたまり(品詞)に、どんどん付け足すということ。付け足し方は2種類しかなく、1つは前に付け足す。もうひとつは後ろに付け足す。ただこれだけである。繰り返し申し上げると、修飾するには「前に足す・後ろに足す」ということ。

後ろに付け足すとは?
関係代名詞と副詞句の例文が下の2文である。文法用語では、なかなか頭への収まりが悪い。しかし主語の後ろに付け足すだけである。

the guy “you are talking about”~
the dictionary “on the table”~

文法の解釈に加えて、こんな英語の形というものを感じとれるようになると、「話す」「聴く」がスムーズに流れるようになります。

つまり文頭から順番に発話できるようになり、必要ならばどんどん付け足して発信ですればいいのです。さらに、「聴く」に際しても、文頭から予想通りに語順で聞き取ることが出来るのです。付け足されてもきちっとフォローできるようになりますよ。

まとめ!

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