英語学習にどのように使えるか、アマゾン「Kindle」をレビューする!

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英語アドバイザー(@eigojouhou)鈴江です。

本日は、「英語学習者にとっての Amazon Kindle」と題してご報告する。

間違いなく多くのサイトにて、使用感や性能については書かれていると思うので、ここでは割愛させていただく。英語学習の視点をメインにレビューしていく。

1.トップ画面!

ダウンロードした書籍に加えて、単語帳辞書が最初からセットされた状態で表示される。

表示方法は2種類あり、このリスト表示表紙一覧となる。この切り替えは、画面上部右端の「三本線」をタッチすると、プルダウンメニューが現れ、選択切り替えが可能だ。

左上家のマークのホームボタン> 右上の三本線メニュー > 表紙一覧・リスト一覧

IMG_1281 (1)

まずは、画面上部左端の「屋根」の形をしたマークが、ホームボタン。つまりどこへ戻るにも、このホームボタンを押せばいい。

加えて、このホームボタンは、画面に表示されていない時(例えば、読書中)でも、画面上部をタッチすれば、このホームボタンが表示される。

このトップ画面表示は、使用した順に序列が入れ替わる。つまり直近で使ったものが、画面トップに来るわけだ。
上記の画像では、Onward という書籍が最上部に表示されている。これは昨晩私が読んでいたからだ。今、単語帳を確認してこの画面に戻ってくると、単語帳が最上部に表示される。

さらに、三本線の真下に「最新」をタッチすると、プルダウンメニューが現れ、「最新」「タイトル」「著者」の3種類のカテゴリーでトップ画面の表示が可能となる。

右上の三本線メニュー 下の 最新 > タイトル・著者

また、ダウンロード書籍の名称の最後に、小さい字でサンプルとあるが、これは未購入でちょっと読みたいのでサンプルをダウンロードしたという意味になる。どの端末にダウンロードするかは、アマゾンサイトにて端末を選択してセットすることができる。

2.単語帳!

左上家のマークのホームボタン > 単語帳

単語帳とは、その名の通り単語帳である。英字書籍などを読書中に遭遇した単語をAmazon内蔵の辞書にて調べると、その単語が自動的に保存されて一覧表示させることが出来る。

単語帳を表示するには、「三本線」をタッチして単語帳を選択する。

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参考までに、6つ単語をピックアップして表示してみた。一枚目の画像がその単語の一覧表示。そして、次の画像がその内容となる。想像の通りの結果だ。

なぜ、「想像通りの結果」と申し上げたかとういうと、このデジタル辞書に是非「新たな機能」として付け加えていただきたいものがあるからだ。

切望する新たな機能とは:

それは、熟語表示機能である。熟語であることが最初から想像がつけば、その熟語句を選択反転させ熟語が多数掲載されている辞書で調べればいいことだ。しかし、熟語であると気が付かないことが多い。(但し前置詞との組み合わせがヒントになるのでわからないことはないのだが)

そのレベルに達していない学習者が、単語を調べたついでに、「あれ、もしかして熟語」と感じた時に、画面を延々とスクロールダウンするのはとても効率が悪い。そこで、熟語ボタン(仮)を押して、その単語と組み合わされる熟語が一気に一覧表されれば大変助かる。電子辞書にある「成句検索」ボタンのようないものを最初から搭載してほしいのだ。

成句検索という検索窓も必要だが、単語からついでに熟語検索も是非お願いしたい。

3.辞書!

右上の三本線メニュー > 設定 > 端末のオプション > 言語と辞書 > 辞書 > 変えたい辞書
これが辞書の設定方法。

さて、このキンドルには4種の辞書が最初から搭載されている。ここでは個別の辞書の使い勝手は控えることにする。

さて、この辞書群で満足できないという方には、簡単に自分のお気に入りの慣れた辞書を追加する方法がある。それは、辞書を購入してダウンロードするである。簡単便利だ。

例えば:

4.Word Wise

左上家のマークのホームボタン > 英語の書籍 を選択する

わたしのダウンロードした書籍をサンプルにご説明する。
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Word Wiseとは、ご覧の通り文中の英単語を簡単な同義語で言い換えてくれる機能。単語をタップすると類義語や定義なども表示できる。

右下に表示される「Word Wise」をタップすると機能のオン・オフが出来るダイアログが現れる。さらに表示数を5段階で設定可能となる。

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5.まとめ!

バックライトがないので、真っ暗の中では読めない。紙のものと同様だが、眼に優しいことは確かだ。いまのところ特に不満なし。
英単語機能については、自分で単語帳を作るのはとても手間と時間がかかるのでこれは大いに活用したい。
英語辞書について、使い慣れているLongmanのキンドル版があればいいのだが。基本的には満足。但し熟語検索ボタンは是非つけてほしい。
WordWiseは、ついていて基本的には助かる。

リーディングについては、いくつか記事を書いてきた。その中でも触れているのだが、読み続けていくことが重要だ。

そのためにも読むことを中断せずに継続できる機能は是非活用するべきであろう。この作業をアナログですすめるのは時間がもったいない。特に、単語帳は大切な資産だ。何度も定期的に見直しをして覚えていこう。

WordWiseは、英語を英語で言い換えるというトレーニングの一つになる。日本語を介さずに英語をインプットするというトレーニングに生かしてほしい。

最後になるが、kindleを活用するにあたって是非以下の記事にも目を通していただきたいと思う。

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