お馴染みの英語助動詞「should」のこんな使い方押えておいて欲しい!

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英語の助動詞shouldの使い方知ってますよね?

「当然だ!」
「中2で習うやつ」
「すべき、はずの意味の単語でしょ?」

はい、そうです。では順番に確認して行きましょう。

1.shallの過去形として!?

shouldはshallの過去形。そうなんですけど、これはもう忘れてください。またshallは、もうほとんど使わなくなってきていますから。

ですから、shouldの個別の使い方をおさえましょう。

2.~すべきの表現として!

義務を表したいとき、アドバイスや助言するときに使います。

例文:
You should bear this in mind.
あなたはこのことを覚えておくことです。
※bear in mindは、熟語で心にとめておく、覚えておくという意味ですよ。

You should be more careful.
もっと気をつけなきゃ。

You shouldn’t have made a u-turn.
ユーターンすべきじゃなかったよ。
※should have 過去分詞は、~すべきだった、という意味になります。過去にできなかったことを後悔する、という気持ちを表します。

※shouldは、ought toより軽い意味になります。

追加情報:
疑問詞との組み合わせがよく使われます:

例文:
Why should I do this?
なぜこれ俺がしかきゃなんないのよ?

Where’s my iPhone?  Why should I know?
俺のiPhoneどこ? なんで私が知らなきゃなんないの?

3.~のはずの表現として!

~のはず、当然~でしょ、といいたいときに使いますよ。

例文:
This should work, if nothing happens.
何も起こらなければ、うまく行くよ。

That should be no problem.
問題はないはずだよ。

※thisもthatも、会話当事者了解のことなので敢えて訳しませんでした。

追加情報:
そういえば英国人が言うそうです。

I should think so.
そう思いますけど。

4.感情の強調表現として!

少し高度な使い方をご案内します。

It is (感情や判断を表す語句)that …..の形で使います。

例文:
It is surprising(that) you should know so much about Japanese.
君がそんなに日本語について知っているのは驚きだ。

It is a pity(that) he should have failed the exam.
彼がテストに落ちたとは気の毒に。

これもともとshouldを取り除いて言ってもいいんですけど、shouldを付けることにより、それまでの過程を知っていて、もっと驚いている、もっと残念がっているのニュアンスが入ってきます。

5.提案・要望などの表現として!

仮定法現在という使い方です。

例文:
I suggested that the meeting (should) be postponed.
会議を延期するように提案した。

I insisted that we should leave soon.
わたしは我々はすぐに出発するよう主張した。

※require suggest insist などの動詞に続く節の中で使われます。

6.低い確率の表現として!

低い確率のことを使えたい時に使います。

例文:
If anything should happen, please tell me anytime.
万一何かがありましたら、いつでも私に言ってください。

If you should fail, your parents would be disappointed.
万一君が失敗したら、ご両親は失望するだろうね。

7.丁寧な表現として!

丁寧な表現としても使われます。

例文:
If you should think it necessary, please leave the message.
もし必要と思われるなら、メッセージを残してください。

8.まとめ!

とくに4~7をチェックしておいてください。自分の伝えたい気持ちがより相手に伝わりやすくなりますよ。

1.shallの過去形として!?
2.~すべきの表現として!
3.~のはずの表現として!
4.感情の強調表現として!
5.提案・要望などの表現として!
6.低い確率の表現として!
7.丁寧な表現として!

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