英語助動詞「should」のいろいろ、是非使い方押えておいて下さいね!

2017年2月2日にアップした記事を再投稿いたします。

 

英語の助動詞shouldの使い方知ってますよね?

「当然だ!」
「中2で習うやつ」
「すべき、はずの意味の単語でしょ?」

はい、そうです。では順番に確認して行きましょう。

1.shallの過去形として!?

shouldはshallの過去形。そうなんですけど、これはもう忘れてください。またshallは、もうほとんど使わなくなってきていますから。

ですから、shouldの個別の使い方をおさえましょう。

2.~すべきの表現として!

義務を表したいとき、アドバイスや助言するときに使います。

楽KUN
You should bear this in mind.
あなたはこのことを覚えておくことです。

 

※bear in mindは、熟語で心にとめておく、覚えておくという意味ですよ。

渋KUN
You should be more careful.
もっと気をつけなきゃ。
楽KUN
You shouldn’t have made a u-turn.
ユーターンすべきじゃなかったよ。

 

※should have 過去分詞は、~すべきだった、という意味になります。過去にできなかったことを後悔する、という気持ちを表します。

※shouldは、ought toより軽い意味になります。

追加情報:
疑問詞との組み合わせがよく使われます:

例文:
Why should I do this?
なぜこれ俺がしかきゃなんないのよ?

Where’s my iPhone?  Why should I know?
俺のiPhoneどこ? なんで私が知らなきゃなんないの?

3.~のはずの表現として!

~のはず、当然~でしょ、といいたいときに使いますよ

楽KUN
 This should work, if nothing happens.
何も起こらなければ、うまく行くよ。
渋KUN
That should be no problem.
問題はないはずだよ。

 

※thisもthatも、会話当事者了解のことなので敢えて訳しませんでした。

追加情報:
そういえば英国人が言うそうです。

楽KUN
I should think so.
そう思いますけど。

4.感情の強調表現として!

少し高度な使い方をご案内します。

It is (感情や判断を表す語句)that …..の形で使います。

楽KUN
It is surprising(that) you should know so much about Japanese.
君がそんなに日本語について知っているのは驚きだ。
渋KUN
It is a pity(that) he should have failed the exam.
彼がテストに落ちたとは気の毒に。

これもともとshouldを取り除いて言ってもいいんですけど、shouldを付けることにより、それまでの過程を知っていて、もっと驚いている、もっと残念がっているのニュアンスが入ってきます。

5.提案・要望などの表現として!

仮定法現在という使い方です。

楽KUN
I suggested that the meeting (should) be postponed.
会議を延期するように提案した。
渋KUN
I insisted that we should leave soon.
わたしは我々はすぐに出発するよう主張した。

※require suggest insist などの動詞に続く節の中で使われます。

6.低い確率の表現として!

低い確率のことを使えたい時に使います。

楽KUN
If anything should happen, please tell me anytime.
万一何かがありましたら、いつでも私に言ってください。
渋KUN
If you should fail, your parents would be disappointed.
万一君が失敗したら、ご両親は失望するだろうね。

7.丁寧な表現として!

丁寧な表現としても使われます。

楽KUN
If you should think it necessary, please leave the message.
もし必要と思われるなら、メッセージを残してください。

 

8.まとめ!

とくに4~7をチェックしておいてください。自分の伝えたい気持ちがより相手に伝わりやすくなりますよ。

1.shallの過去形として!?
2.~すべきの表現として!
3.~のはずの表現として!
4.感情の強調表現として!
5.提案・要望などの表現として!
6.低い確率の表現として!
7.丁寧な表現として!

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