マスタードを切るってどういう意味なんでしょうか?少々古い言い回し?

「cut the mustard」

これは今までに読んだことも聞いたこともありませんでした。

文の前後から意味を推測出来ると思いますが、マスタードと切るってどういう意味なんでしょうか?

楽KUN
I think he is too young to cut the mustard as a CEO.

 

これは、「彼は若すぎてCEOとして期待出来ないと思うわ」となります。期待に沿う、要求する基準を満たす、という意味になりますね。通常は否定的な意味でつかわれます。

 

楽KUN
Tokyo isn’t cutting the mustard for me anymore.
東京はもう僕には物足りないんだ。

 

ここでは、「期待に沿う」の否定的表現で、「物足りない」と訳してみました。

 

マスタードの種は小さくてナイフでカットするのは大変だから、とか、マスタードの苗木は、硬くて筋が多くて密生するから、とかいろいろ諸説があるようですが、この言い回しの起源について知りたい方は:

The Phrase Finder をチェックしてみてください。

 

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2017.09.29
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