ビジネス英語の書き言葉、話し言葉をこの書籍からしっかり取り込もう!

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この2冊の書籍の読み方についてお話しする。
原書と日本語本。

原書:「E-Myth Mastery: The Seven Essential Disciplines for Building a World Class Company

日本語本:「起業家精神に火をつけろ!―会社のために働くのではなく、あなたのために働いてくれる会社をつくる7つのルール

随分前になるが、出版されてすぐに日本語本を購入。読み終えるのに、非常に多くの時間を費やした。これは起業のためのマニュアル書のようなもの。自分のものにするために、と思えば、さらに時間が必要だ。

そこで、ビジネス英語学習の指導書としてとらえ、日本語本で内容をあらかじめ読み込んでおいて、原書を毎日自分で決めたページ数をスケジュールして読み始める、というのをお薦めしたい。

もちろん、ビジネスの内容はわかるという方は、最初から原本でスタートしていただいてもかまわない。

原書は約400ページあるので、
毎日1パージ強で約1年
毎日2ページ強で約半年
といった具合にスケジュール化することで目標設定ができる。

内容は前述の通り、ビジネス起業に関する非常に多くの領域をとても細かく説明している。

ビジネス用語の基本語彙はある程度要求されるが、小説などに多用される形容詞や熟語等は使われることが少ないので、読み始めるとペースが上がるに違いない。

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ここで一つ書籍の癖というか、ビジネス書にも関わらず、マニュアル的でない組み立てをしている。それは、主人公(著者本人)上の写真の方、とそのクライエント(間違いなく彼の顧客)が対話をする形で進んでいく。

この展開が好きか嫌いかは別にして、自分がそのクライエントになったつもりで、いろいろなアドバイスを受けていく、といった進み方になっている。

これからビジネスでいろいろなコミュニケーションをとらねばならない方には、かなり参考になる一冊だと確信している。

起業家精神に火をつけろ!―会社のために働くのではなく、あなたのために働いてくれる会社をつくる7つのルール
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