”英会話力をあげる”を実現する誰もが知っている4つの心得!

この記事に共感いただけたら感謝!応援が励みになります!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

本日の投稿は、
多くの人が多くのサイトで触れているテーマである。

でもとても重要なテーマでもある。
語学学習の重要な心得についてお話しようと思う。

あなたは続けているだろうか?次の4つのことを。

・間違いを気にしないこと!
・会話する機会を出来るだけ多く作ること!
・高ぶる気持ちを押さえ平常心を保つこと!
・胸を張って英語を使うこと!

もしそうでなければ、再スタートをきるために是非読み返して欲しい!

1.語学の学習に終わりはない!

随分と長い間、英語と英会話をそしてその指導にかかわってきた。しかし、「語学を極める」について言えば、いまだ進行中と言わざる終えない。なぜなら語学の学習にはゴールがないからである。次から次に新たな出会いと発見があるからです。永遠と道が続いている、というのが実感だ。

ゴールと呼ばれるものはないが、あえていうならば中継地点が存在する。そこは次に進むための単なる休憩所に過ぎない。反省や目標の再設定といったことをする大事な場所なのである。同時に自分に出来なかった悔しさや落ち込んだ気持ちをを慰め、きちっと整理するところでもある。

さあ、もう一度確認して再スタートを切りる準備をしよう。

2.重要ポイントの1⇒間違いを気にしないこと!

あなたは英会話を勉強している、と公言している。友達数人で歩いていると、突然外国人に声をかけられた。そして、勇気を持ってあなたが受け答えをした。素晴らしいチャレンジ。大きな進化であることは間違いない。

でも、以下のことに気をつけながら慣れていただきたい。それは、会話で沈黙していた友人たちの冷たい言葉です。

大体わかっていたくせに、「今、なんていってたの?」
聞き取れない振りしながら、「あれってこういう意味だよね」
間違いを暗に指摘するような、「この言い回しむずかしいよね」

自分では勇気をもってスタートを切れない。心の中では頑張っているあなたがうらやましい。知っていることを皆に知らしめたい。悪気はないのだが、これは相手を不快な気持ちにさせ、時には、もう喋ろうとする勇気さえ奪い取ってしまうのである。

私は、留学中もそして大学生になったあとも、語学留学生たちの相談に乗ったことがあった。本来なら、励ましあい、協力しあうべき、友達、仲間、同胞、日本人同士が、自分たちのメンタルブロック(心の壁)を生み出していたのである。

はっきり申し上げよう。以下のように考えて自分らしく振舞って欲しい。

・そのようなかたがたは、語学が上手くならない。
・上手く見せる方法は知っているが、実際には上手くない。
・仮に少し上手いとしても、英語でもこの本音が出るに違いない。
・私はそんな人とは、日本語でも話したくもない。
・日本語でも英語でも、その人の性格は変わらない。
・本当に上手い人は、あなたの苦労をわかるものである。
・わかっている人は、厳しいことを言うが、余計なことはいわない。
・人と比べる前に自分と戦っているからである。
・自分と戦っている人は、100人に数人しかいない。
・もしそうでなければ、日本には上手い人が大勢いるはずである。
・戦うもの同士で仲間になり、もっともっと切磋琢磨しよう。

残念ながらこんな方々が存在することは間違いない。仕方が無いことだと諦めるしかない。いちいち気にすることはない。続けたものだけが得ることの出来るステージがすぐそこにあるのだから。

どんな人も、どのレベルの人も、必ず間違いを犯すものである。恥ずかしがらず自分のできるレベルで発言し続けることが重要だ。間違えたらそれを糧にまたトライするだけでいい。そうすれば、先ほどの自信がまた継続する力を生み出すのである。

3.重要ポイントの2⇒会話する機会を出来るだけ多く作ること!

当時の留学中の英会話学校でもそうであったが、日本人留学生の筆記試験の実力は、どの国の留学生と比較しても比べ物にならないほど高得点。しかし、会話となるとクラスの半数以上いる日本人からの発言はほとんどないという有様。授業でのこの事態はとても異様なものとしかいいようがない。

もしかしたら、今の実情も同じではないのだろうか?これが私たちが克服しなければならない重要なポイントであることは間違いない。そしてはっきり申し上げるが、座学だけでは会話力をあげることは出来ない。

「留学していたからでしょ」と言われるかもしれないが、その中でも発話努力をしなければ、上達を望むことは出来ないのだ。その環境にいたから英語が上達するというものではない、ということをはっきり申し上げておく。

国内でもこの問題は同様に深刻度をましている。そうでなければ、これほどまでに会話力の低さが揶揄されることは無いからだ。

ほんの少数の方たちが到達した高い会話力の背景には、やはり、他の学習者の方と比べて圧倒的にこの発話することに時間を使った結果なのである。留学体験者と同等もしくはそれ以上の発話時間をこなすスケジュールを組んだからに違いない。

私も米国の大学という実践の場で、随分と悔しい思いや恥ずかしい思いを経験した。しかし、必ず取り返してやると言う気持ちが、成長と上達を手にすることが出来たのだと確信している。

限られた時間でどのように発話時間を確保するのか、という課題ともしっかり向き合わねばならない。朝一番の数十分、通勤時間での数十分、昼休み中の時間、そして帰宅後、睡眠前の時間。どんなスケジュールだと可能か。どのようにすれば可能になるか。何を使うか。いつ使うか。・・・・・・・・・組みたてる必要があるのだ。

そんな中、時間制限があるにもかかわらず、オンライン英会話とTOEICの同時進行という大変な目標を掲げ、成し遂げたこんな方の組み立ては参考になるのではないだろうか?是非、訪問してみて欲しい。

嬉野克也さんのブログ:
「アラフォーからオンライン英会話(レアジョブ)とTOEICを始めて仕事で英語を使うようになった会社員のブログ」

3.重要ポイントの3⇒高ぶる気持ちを押さえ平常心を保つこと!

人はきっかけで想像を絶する力を発揮するものである。さらに、モチベーションも高まります。※行動が先、モチベーションが後。この件は別の機会に説明したいと思う。そして、そのきっかけは友人の記事、書籍の発見、ブログやツイッターなどのSNS、さらに素晴らしい先生やメンターとの出会いであったりする。

しかし、その熱い気持ちは、時間の経過とともに少しづつ弱くなっていく。時には炎が消えてしまうこともしばしばである。

どうしてなのだろうか?熱いものはさめるのである。

ではどうするか?答えはいたって簡単である。ただいつもの通りたんたんと機械的にこなす、行動するということだ。行動し続けることが唯一、モチベーションを下げずに維持できるのである。

雨の日も、風の日も、嵐の日も、みんなが集まって騒いでるのを知ってる日も、楽しそうに語り合っているカップルが公園にいる日も、ただ淡々と進めていただきたい。あの野球のイチロー選手のように、淡々とストレッチをこなし打席に向かい屈伸をして立ち向かう。

楽に、簡単に、効率的に、一気に、成し遂げることは出来ない。であるから淡々と進める。だから継続できるのである。数ヵ月後ふと振り返りびっくりしている自分と出会うに違いない。

4.重要ポイントの4⇒胸を張って英語を使うこと!

英語を使う日本人になろう。以前こんなメッセージを書いたことがある。

英語は単なるツール。
ツールですから使いこなせばいいのである。
使いこなすためにはしっかり訓練をしよう。
水泳のトレーニングをするときに似ている。
最初は苦しいが、続ければ泳げるタイミングが来る。
「あ、これだ!」と感じる瞬間が訪れる。
しかし継続しなければ相手から来ることはない。
なので続ければいいのである。
そして来れば自信につながるのである。

継続が「あ、これだ」を手にいれる唯一の方法。継続すれば必ず手に入るんだと自信をもって実行し続けて欲しい。そして、どうどうと英語を使う日本人になろう。

私が留学当初に体験した、とてもみじめな気持ちはこの自信の無さからきていた。何をいっているのかわからない。まちがいは恥ずかしい。だから喋らない。質問もしない。黙って単語と文法を覚える。

恥ずかしさから来るものなのか、変な笑みさえ受かべることがあった。そして、ないないづくしの私がもらったあだ名が「笑う壁」。しかし、そんな私を救った英語学校の恩師の言葉が「自信をもて」であった。

大事なことは、自分が続けてきた今出来るそのレベルでしっかり話すこと。流暢に話せないからという呪縛から自分を解放することである。「少しだけどここまで話せるようになった」と思うようにして欲しい。自分に自信を持つことが重要なのである。

その自信が継続をさらに推し進め、継続がまた自信を積み上げていく。なにも語らずに薄ら笑いをしたり、おどおどとした態度になっていたり。

なぜ英語が喋れないだけでそんな風になるのだろうか?

英語はツールである。私たちはさまざまなツールを長い時間をかけて使いこなしてきた。英知を集めて、時にはすばやく、時には悪戦苦闘しながら。そして、その絶えまない努力と忍耐が世界中のひとから賞賛されるようになった。

英語だけはうまくいかないわけがありません。

継続し自信を持ち、どうどうと私たちの気持ちを相手に伝えていこう。そうすれば必ず次のステージに到達することが出来るはずだ。

5.まとめ!

「国際化の時代が来た」と騒がれた時代があった。そのときにも少し英語ブームがやってきた。多くの英語学校が生まれ、その多くが消えていった。英語の熱は知らぬ間にさめていった。

そして今また、「グローバル時代の到来」と言われている。どうやら前回とは環境が違うようだ。

インターネットを利用すれば瞬時に地球の裏側の情報が手に入る。また、自分たちの情報を発信すれば瞬く間に国境を超えて伝達することが可能だ。簡単に世界中の人が世界中の人とつながるようになったのである。あるひとつの共通のコミュニケーションツールを活用して。

それは、英語なのである。どうして英語なんだ、といってもしかたがない。

英語を学ぶを通して、数々の失敗を重ね悔しい思いをした体験。その体験は必ずや、未来の自分の役にたっているに違いない。その体験こそがまた新しいチャレンジをするエネルギーとなる。

継続して手に入れて欲しい。世界中の人々とつながり活躍している未来の自分に会うために!