この「as a result」はとても強い因果関係を含む言い回しなので使い方に注意です!

普段何気なく使っているカタカナ英語、でもその中には英語の本来の使われ方と異なる場合があります。

記事の最後にご紹介しています「expect」「challenge」がいい例です。

 

本日はもう一つご紹介しておきます。

何気なく使っている「結果」という日本語。

「result」

例えば、「結果としてボウリングが好きになった」という文の中にある「結果として」は、接続詞もしくは副詞的に使われていることが多いですね。

つまり、「つなぎ・付け足し」という感覚でしょうかね。言替えると、~なので、よって、という感じですね。

なのに as a result が使われることが多いのです。

これ英語ではものすごく強い関係(因果関係)が含まれているので、副詞的にたまたまそうなったというときには、あまり使わないのですね。ようするに使うと凄いぎこちないのです。

日本語は:
父はよくわたしをボウリングに連れて行ってくれました。それでわたしはボウリングが好きになったのですね。

楽KUN
悪い例文:
My father often goes bowling and he took me a lot with him.  As a result, I like bowing.
楽KUN
良い例文:
My father often goes bowling and he took me a lot with him.  And, I came to like bowing.
あーささん
追加情報:
「as a result of 」「as the result of」の違いについて。
as a result ofは、~の1つの結果として。
as the result ofは、ほかでもない~の結果として。
でも使用例は、ほとんどが as a result of だそうです。
(ロイヤル英文法より引用)
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英語アドバイザー。役に立つ情報(英語)ブログ運営。学習院大学/サンフランシスコ州立大学卒業。アパレル企業代表取締役の元専任通訳・翻訳者。元IT系ベンチャー企業経営者。現大手個別指導塾英語講師。