英語で「思い残すことはない」ってこんな言い回しがありますよ!

「I can die happy now.」

直訳しますと「今幸せに死ぬことができる」といったところですね。細かく申し上げますと、動詞 die の後には happily と副詞が来るべきなのですが。こんな風に形容詞のままも使われます。

さて、状況を思い浮かべてみますと、何か自分が想像もしなかったことが起こり、そのことが人生でとても素晴らしい出来事になる、という事だと思います。

例文を挙げてみようと思います。本日は、この言い回しをあるインタビューでコメントした方の文をご紹介します。

以前にも米国映画「ゴジラ」そしてスターウォーズの「ローグ・ワン」でも登場しました、映画監督のギャレス・エドワーズさんです。ジョージ・ルーカス氏がギャレス・エドワーズ監督作品のローグ・ワンが気に入りわざわざロンドンの撮影まで会いに来たという状況が背景にあるインタビューです。

楽KUN
I don’t want to put words into his mouth, but I can honestly say that I can die happy now.  He really liked the movie, so it meant a lot.
彼がそういったんだよ、なんて言いたくないんだ。でも正直にいって、もう思い残すことはないよ。彼は映画を気に入ってくれた。うれしかったよ。

 

※この中に登場する he はジョージ・ルーカス氏のことです。

追加情報:

あーささん
put words in one’s mouth の意味ですが、これは「人が言ってもいないことを言ったことにされる」ということなんです。
楽KUN
Don’t put words in my mouth.
俺が言ったなんて言うじゃないよ。(言ってもいないこと言うなよ)
あーささん
It means a lot. の意味ですが、直訳は「それは大きな意味があった」ですが「とってもうれしい、ありがたい」と訳すとぴったり来ますよ。

 

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2017.09.02
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