文法の関係副詞whereの使い方を3つ覚えると会話でとても役に立つ!

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LaughingRaven / Pixabay

せっかく文法を長い間学習してきたのに、なかなか英会話に生かせない!

なぜだろうか?

その答えをお話しする。

1.その答えは?

「会話ではどのような使われ方をしているか」という解説が少ないからだ。

しかしよく読むと、文法書には基本的なことが全て記載されている。

それは以下のようになる。

2.関係副詞の where !

早速、関係副詞 where を例にとってご説明する。

関係副詞とは:修飾する節を名詞に結び付けて接続詞と副詞の2つの働きをするもの。
例文:
This is the hospital.  She works there.
これが病院だ。彼女はそこで働いている。

1.関係副詞で表現すると:

This is the hospital where she works.
これが彼女が働いている病院だ。

※副詞の there が関係副詞 where に代わっている。
※where she works が形容詞節。

2.関係代名詞で表現すると:

This is the hospital at which she works.
これが彼女が働いている病院だ。

※なぜ、at which になるかというと、She works there. は She works at the hospital. と言い換えることが出来るからだ。この at を使って at which になるのである。

重要情報:
そして、この前置詞+関係代名詞の形は、どちらかと言うと硬い表現で書き言葉で使われることはあるが、口語的表現ではほとんどでてこないので覚えておいて欲しい。

3.関係副詞の先行詞の省略とは:

先行詞が the place のときは、通常省略される。

先行詞を伴わずに「~するところ」と言う意味になる。

This hospital is the place where she works.

This hospital is where she works.
この病院が彼女が働いている場所です。

4.もう一つ追加情報:

先行詞が the place の場合に、where の代わりに that と使うことが多いが、この that も省略することがある。

例文:
This is the place I was sitting.
ここが座ってた場所。

3.まとめ!

「せっかく文法を学習してきたのにもったいない」というのわたしの印象だ。

実は、詳しい文法書を見れば、ほとんどのことは記載されているからだ。もう少し深掘りして、もう少し時間をかけて読み込めば、たくさんのヒントが隠れている。

であればわれわれは、その使い勝手やポイントを指導・援助すれば皆さんの役に立つことは間違いない、と確信している。