知っていて当たり前と思っている英単語の「go」、でもこんな意味なのだ!

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中学の1年生から頻繁に出てくるこの単語。

でも以外と面白い使い方をされることは、ご存じだろうか?そして、なぜそのように使われるのか、探ってみた。

少し硬くなるが、まずは、簡単に整理をしてみる。

「go」:

不完全自動詞と呼ばれる動詞に属する。

※不完全自動詞とは、補語を必要とする動詞のこと。
※補語となるのは、名詞、代名詞、形容詞、副詞、準動詞、句および節となる。

4種の不完全動詞の1種の状態の変化を表す動詞に属する。
・状態を表す動詞 ⇒ 「~である」
・状態の変化を表す動詞  「~になる」
・外見を表す動詞 ⇒ 「~に見える」
・知覚動詞 ⇒ 「~と感じる」

状態の変化を表す動詞の種類
become、come、get、grow、make、turn、fall、go、run など。

まとめる!
「go」は、不完全動詞で、状態の変化を表す動詞の「~になる」という意味になる。

go には、望ましくない状態へ変化する、という意味がある。
「turn」や「grow」よりもくだけた言い方となる。

「go」には、望ましくない状態へ変化する、という意味がある、
が本題です。

どんな補語を伴って使われるか例をあげる:

・go bald はげる

・go bankrupt 倒産する

・go mad 発狂する、熱狂する

・go stale 腐る

・go bad 腐る

・go wrong 腐る、失敗する

・go crazy 気が狂う

・go banana 激怒する、怒り狂う、熱狂する

・go nuts 激怒する 興奮する

・go ape ひどく興奮する

johnhain / Pixabay

などなどとなる。

これでなぜ「go」が使われるのか、感じがつかめたのではないだろうか。