総論賛成各論反対って人多いですね、これを英語ではこんな風にいいます!

「NIMBY」

英語では、A person who objects to the siting of something perceived as unpleasant or hazardous in their own neighborhood, especially while raising no such objections to similar developments elsewhere.(Oxford Dictionaryより抜粋)

自分の近隣では不快で危険とみなす建物などには反対するが、他ではそのような反対意見を言うことはない人。

この「Not in my backyard!」の頭文字をとったものです。「わたしの裏庭では・・・こまります」ということになります。

つい最近こんなことがありましたね。保活(保育園活動)問題には大いに持論を展開し保育園規制緩和などを訴える方が、自宅近隣に保育園ができるとなると、騒音による住宅環境の悪化と手のひらを返すなんてことが。

発音は「ニンビー」

どんなふうにこの語彙を使うかと言いますと;

ネット英英辞書によりますと、総論賛成各論反対をする人として使われます。さらにここから派生した言葉に、nimbyism があります。これはism がるいているのでお分かりと思いますが、そのような考え方、と言うことですね。

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公共交通指向型開発に反対する人たちを皮肉ってます!

訳:左から
・出ていけ。
・TODはいらない。
・反対。
・遅れてごめん。渋滞に巻き込まれた!

TODは、公共交通指向型開発という意味です。

※世界銀行が支援する、有効な土地利用と交通整備に配慮した開発を実施する公共交通指向型開発(Transit-Oriented Development:TOD)のこと。

写真のクレジット:Newsday

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2017.07.10
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英語アドバイザー。役に立つ情報(英語)ブログ運営。学習院大学/サンフランシスコ州立大学卒業。アパレル企業代表取締役の元専任通訳・翻訳者。元IT系ベンチャー企業経営者。現大手個別指導塾英語講師。