英語の「pay one’s dues」ってどういう意味でしょうか?

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英語アドバイザー(@eigojouhou)鈴江です。

あのシルベスタースタローンの名作「ロッキー」の最終章になる「ロッキー・ザ・ファイナル」(日本題)「Rocky Balboa」(英語題)2007年製作から、とても印象的な会話を引用したいと思います。

シーンは、自分自身のためやり残したことをやり遂げるために、ボクシングを再開することを決意。ライセンスを取得するためコミッションからその裁定を受けるところです。

「NO」を言い渡されたロッキーが、悔いのない人生を全うするために自分のやるべきことをやり遂げる、それを止める権利は誰にもない、という気持ちをコミッションにぶつけるシーンになります。

タイムスタンプ:45分16秒です。
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少しこの会話英語の特徴をご説明しておきます。

・とてもべたべたな英語です。べたべたとは、素朴な飾り気のない英語です。
・生まれ育った環境とそこで使われている英語がそのまま出ています。
・ain’t や double nagative などもガンガンに使われているいます。
・人の機微のわかる年を取ったロッキーですが英語は変わりません。

Maybe you got something you never
finished, something you wanna do.
Something you never said
to somebody, something!
And you’re told no,
even after you pay your dues.
Who’s got the right to tell you that? Who? Nobody!
It’s your right to listen to your gut.
It’s nobody’s right to say no…
…after you earn the right to be what you
wanna be or do what you wanna do!

どうでしょうか?和訳いりませんよね。どんどん付足していく感じがありますでしょ。※付け足す感じについてはこちらの記事を参照ください。

敢えて言えば、関係代名詞がいっぱい使われてます。でも関係代名詞なんて考えてたら喋れませんよね。

pay your duesは、大変な仕事を通して権利を得る、つまり下積みの経験をするという意味で使われます。

追加情報:
息子との会話の動画もありました。
まずは吹替えです。

そして英語版です。(字幕なしです)

映画の尺に合わせて日本語を調整してますから、正直無理がありますね。ですから英語をみて必要に応じて和訳して掴むのか一番リアルだと思います。

アイキャッチ画像:BLUESブログ2