高性能の翻訳機は人のかわりができるのか?が気になったペッパーのNRFイベント出展!

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米小売業界最大の国際展示会Retail’s BIG Show 2016に登場したあるロボットの話題から!

まずはこのショーの凄さについてご紹介する。

このイベントは、National Retail Federation (全米小売業協会、略してNRF)が1年に一度開催する小売業界の大イベント。なにしろ普通に行くと、入場パス代だけで非会員だと前売りでも1875ドル(1ドル=120円換算で22万5千円)、当日現場で購入すると2575ドル(約31万円)と、まさに業界プロ向けゴリゴリの本格派。

そんなわけで当然のことながら、会場には、それだけの価値がある小売業界関連各社の展示ブース、講演会、カンファレンスなどの他、様々な催し物が盛りだくさん。また、今現在、そしてこれからの未来のアメリカの消費市場がどのようなものに変化していくのかを探るうえで、極めて参考になる興味深い情報や分析も。

(ニューヨークの遊び方さんの記事を引用)

参照記事:「米小売業界最大の国際展示会、リテールズ・ビッグ・ショー2016(Retail’s BIG Show 2016)」
参照記事:「感情認識ロボットのペッパーくんがNY上陸」

とても丁寧に取材されている彼女のサイトには多くの写真もあがっているので、詳しく知りたい方はご参照ください。
アイキャッチ画像のクレジット:NRF

そんなショーにソフトバンクが販売している「ペッパー(Pepper)」が登場というものだ。

とにかくわたしが興味をもったのは、この高度なAIを積んだロボットがどの程度英語を理解し、どの程度発信できるかと言うことであった。「高性能の翻訳機は人のかわりができるのか?」と言うこと。安物の翻訳ソフトではこのロボットを出展させた意味がない。

結論から申し上げると、音声が聞き取れず何を言っているのかわからなかった。しかしながら、相手の発言にうなずき確認した後に、流暢に喋り続けているのは見て取れた。

まとめ!

どうやら近い将来、高額を支払えば高性能の翻訳機は出に入るのではないか、と言う気がしてきた。

しかし、それでも自分で聞いて喋ると言う行為はとても気持ちがいい。自分の脳を使って感じことを処理し発信することが、どれほど脳を活性化するかは計り知れない。

潤沢な資金があり脳の刺激に関心がないというのなら別だが。

わたしは自分で喋り続けたい。

追伸:どなたか、このショーでのペッパーの英語の情報お持ちでしたら教えていただきたい。

アイキャッチ画像:mactelemetry