貴重な時間とお金を無駄にしないため、語学学習にもPDCAを組み込むこと!

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仕事では必ずと言っていいほどするのに、なぜ語学学習のときにはしないのだろうか?

PDCAのこと!

もし、自分でできなければ専門家にまかれせればいいだけのことだ。それだけ語学の学習が軽く見られているとも考えられる。

だから、
・ネットサーフィンをして情報商材を探し回り購入する
(役に立つことはない)
・自分と同じような境遇から這い上がって成功したモデルケースを延々と探し続ける
(同じような人はいない)
・露出度の多い関連書籍を買うや会話教室にちょこっと通う
(あなたに合っていない)
など貴重な時間とお金を無駄につぎ込んでしまうに違いない。

常日頃、学習のプランの立て方、問題点に向き合う対処方法、確認作業と新たな計画の立て方。仕事でよく言われるPDCAをそのままに、生徒たちにアドバイスしている。

この時期が一番重要な時期になる、と何度も口をすっぱくして説明している。何故なら、会わない6日間に本人がどんなチャレンジをしてくるか、にかかっているからである。

質問してくるもの、ただ指示を待っているもの、この差は大きい。問題に向き合うと、必ずその中で疑問がわいてくる。例えば英語学習に関していえばこんなことになる。

1.練習問題や模擬テストを解き続ける
2.自分で答え合わせをする
3、間違えた問題の解説を読む
4.正解の解説を熟読する
5.解説の内容を理解する
6.理解できない部分をさらに追及する
7.追及できなかった部分を専門家に聞く

だれでもだいたい「3」までは実行する。時間はかからないし労力はほとんどいらないからだ。もう少しやる気のあるものなら、「5」まではなんとかこぎつける。しかし、「5」以上ともなると、なかなか達成するものが少ない。なぜ何ら根気が必要になるし、時間もかかる。

自分から追及していこうとなると、普段からファイル管理など書類やテキスト、さらにノートなどが整理整頓されていないと、その時点で面倒になるからやらなくなる。管理が弱い生徒は、往々にして「3」で終了してしまうので、当然質問もほとんどしてくることはない。指示すればやるが、自分からやらない。

このようなことを把握するためには、普段から生徒の一挙手一投足を見ておかねばならない。会って話をしている間に、さっと本人がカバンから取り出す書類やテキスト、プリントなどの整理の状態を確認しておく。また、ノートの書き方や自己採点の方法や赤丸の付け方なども授業中にさっと見たりもする。そのうえ、解説やサポートしている際のノートのとり方なども見極める。

とうことで、これは大人が何かを学習したり、仕事をしたりする際にとる行動パターンとも一致する。「3」ぐらいまでしか実行できない人は、はっきり言って上達することはないだろう。他責にしたりに、言い訳を見つけてあきらめたり、するに違いない。もったいない話だ。

語学学習においてもPDCAをしっかり組んで再スタートをきったらどうだろうか?

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