関係代名詞の説明をこんな風にしてみました!英語は「付け足し」ですよって!

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英文法の関係代名詞をとても簡単に理解する方法をご説明したいと思います!

まずはこの日本語を見てください。

これはあなたが昨日買った鉛筆です。

なんてことのない日本語ですが、中3生に英訳させるとなかなか大変なのです。

順番にポイントをご説明します。

1.まずこの日本語から、「~は~です」を探します。
2.その日本語を書き出します。
3.残った日本語に印をつけます。
4.2で書き出した日本を英語にします。
5.3の残った日本語を英訳します。
6.5の英語を4の文のどこに着けるか考えます。
7.「あなたが昨日買った」のは鉛筆です。
8.よって鉛筆の後ろに5の英語をくっ付けます。

完成!

これはあなたが昨日買った鉛筆です。

This is a pen you bought yesterday.

上記日本文と英文の色分けを確認してください。

日本語の黒字部分が「~は~です」になりますよね。

英語で組み立てるときには「~は~です」からスタートするのですよ。

日本語の赤字部分を必要個所に付け足します。

あなたが昨日買ったのは、「ペン」ですから「ペン」の後ろに付け足します。

以前から「英語は付け足しですよ」と申し上げてましたが、このことなのです。付け足してますでしょ。

少し文法の話に戻ります。

関係代名詞は口語ではほとんど(全部ではありませんが)「that」で行けちゃいます。
その上、「that」は省略してしまうのです。
ですから、最初っからそのまま「付け足し」と覚えてしまうのも手です。

この状況は、一気に海外へ行って、文法からでなく耳から英語を覚えてしまう、というものに近いですね。

そのあと英文法を調べて自分の覚えた英語の構造を確認していく、というものです。

ある人が質問してきました!

上の文だとあなたが買ったと指定しているので a じゃなくて the じゃないのか?

答えは、どちらでもいいのです。

わたし(話者)は数本のうちの1本を言いたかったので、a にしました。

もしあなた(話者)が特定の1本にしたいのなら the にしてください。

さて、

先ほどポイントをご紹介しました。8ポイントもあるので面倒、と思われるかもしれません。でも慣れてくると簡単ですよ。

この例文でトライしてみましょう。

俺が昨日の晩見た映画は最高だったよ

The movie I saw last night was awesome.

今度のは前のものとちょっと違いますね。

長い主語になってます。(固く言いますと、先行詞を含んだ分が主語になる関係代名詞、というヤツです。)

それでも、「~は~です」は、映画は最高だったよ、になります。俺が昨日の晩見たのは映画ですから、映画のあとに着ければいいのですよ。

実は、分詞もこの付け足しなんですよ。

会話は付け足しが多いですよ。

この形と作り方が身につくと、「英語を先頭から聴く」「英語を先頭から読む」がとても簡単になってくるのです。

言葉はどれも先頭から聴いていきます。後ろと前を行ったり来たりしません。

また続きを書きますよ。

では、今日はこの辺で!

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