返事に躊躇していたら、アメリカの友人に英語でこんな風に言われました!

「roll the dice」

これは、直訳で「さいころをふる」と言う意味すが、賭けをする、冒険をする、という比喩的なニュアンスでも使われますよ。

英語では、to take some risk on the hope or chance of a fortunate outcome.(THE FREE DICTIONARYより抜粋)

下記の会話は映画「宇宙人ポール(字幕版)」と言う映画の一場面の会話です。

ポールは宇宙人!
グレアムはイギリス人!(名前の発音が難しいですよね)

では会話をどうぞ:

渋KUN
Paul:If you don’t help me, I could die on this road tonight.
ポール:もし助けてくんないなら、今晩ここで死んじまう。
楽KUN
Graeme:I don’t know, we’re in a quite tight schedule…
グレアム:あの・・・ すげえスケジュールがタイトで・・・
渋KUN
Paul:Look man… Sometimes you just gotta roll the dice.  What do you say?
ポール:あのさ、 たまには冒険(リスクをはる)してみないと。 どう?
楽KUN
Graeme:O——-kay.
グレアム:オーーーーケー!

 

主人公二人のイギリス英語と宇宙人のアメリカ英語の掛け合いがとても面白い映画です。ポールの英語がバリバリアメリカ英語というのが際立ってます。

冒頭でもご説明しましたが、roll the dice は、直訳で「さいころをふる」と言う意味すが、賭けをする、冒険をする、という比喩的なニュアンスが使われますよ。

Look man のこの look は、ご存知の通り、見るわけではなく、あの、だから、という間合いをとって言う言葉になります。そして、今ではもう古い言い回しになりますが、man は、相手に対して呼びかけるい言葉で特に意味を持ちません。1970年ごろはよく使われました。

そして、what do you say は、相手の意見や返事(特にいい返事)を聞きたいときに使います。どうなの、と聞いているようで、ほとんど「頼むよ」という感じがありありと含まれている言い回しです。

追加映画情報:

無題

サイモン・ペッグとニック・フロストが再びタッグを組んだ最新作。アメリカのUFOスポット巡りの旅に出たSFオタクのグレアムとクライブは、ひょんなことから生意気な宇宙人・ポール(声:セス・ローゲン)と遭遇し、彼を故郷の星へと返す手助けをすることに。こうして始まった銀河を股にかけた3人の珍道中の行方は?!アマゾンプライムの映画紹介をより抜粋

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皆さん気軽に使ってますが、中指を立てるときには覚悟して使って下さい!笑

2017.07.11
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英語アドバイザー。スムースジャズ・現代アート愛好家。役に立つ情報(英語)ブログ運営。学習院大学/サンフランシスコ州立大学卒業。アパレル企業代表取締役の元専任通訳・翻訳者。元IT系ベンチャー企業経営者。現大手個別指導塾英語講師。