英語のなぜここは単数、どうしてここは複数、その答えは案外簡単だ!

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2回目となる単数・複数について!

ビートルズのこの歌詞をみてみよう!有名な「アビーロード」の中のこの曲。「You never give me your money」

歌詞は以下の通り:

You never give me your money
You only give me your funny paper
And in the middle of negotiations
You break down

I never give you my number
I only give you my situation
And in the middle of investigation
I break down

・・・・・

少しご説明をする。

negotiations(加算名詞・不加算名詞)
investigation(加算名詞・不加算名詞)

当時のビートルズの状況は、ビートルズが起こした会社アップルが財政難に陥ったことを歌ったこの曲。
・具体的なネゴが何度となく行われていたのだろう。それで複数。
・つまらない調査として特定してないのでそのまま不加算のまま。

もう少しご説明を加えていく!!!

まずはこの質問から:
schoolについて、次の日本文を英語にしてほしい。
1.東京には多くの学校がある。

2.東京の学校に通っている。

正解は:
1.There are a lot of schools in Tokyo.

2.I go to school in Tokyo.

皆さんは覚えているだろうか。中学生のときに暗記をしたものがある。それは以下のようなものだ。

複数にしないで、冠詞をつけないという慣用表現:
at school(学校で、授業中)
in bed(床について)
on foot(歩いて)
by bus(バスで)
go to school(登校する)

次はこれはどうだろうか:
beerについて、次の日本文を英語にしてほしい。
1.昨日ビール飲みすぎた。

2.この店はたくさんの種類のビールを扱っている。

正解は:
1.I drank a lot of beer last night.

2.This location has many kinds of beers.

液体は水で数えない、これはいい。しかし、世界中のメーカーがいろんな種類のビール(地ビールも含む)を販売している。たくさんの種類と考えれば数えるのである。

最後にこれについて:
tomatoについて、次の日本文を英語にしてほしい。
1.テーブルの上にあるたくさんのトマト。

2.サラダにトマトがたくさんありすぎ。

正解は:
1.A lot of tomatoes on the table.

2.There are too much tomato in salad.

トマトがたくさんはそのまま複数で。しかし、サラダに入っているトマトは、数えない。なぜなら、数えてしまうと、カットされたトマトでなく、丸ごとのトマトがサラダの中に入ってしまう、となるからだ。

参照記事:「厄介な英語の名詞の単数と複数ルールが簡単にわかる総まとめ!」
参照記事:「どうしてつけるの?なぜつけないの?英語の冠詞theの悩みを解消!」