通常は進行形にしない英語の動詞の種類とでも進行形にできる場合について!

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sharonang / Pixabay

英語アドバイザー(@eigojouhou)鈴江です。

本日は、英語の動詞には通常進行形にしないという種類の動詞があります。でも進行形にできる場合があるについてご説明します。

前回の記事は:

進行形にしない動詞!

状態動詞

もう一度定義します。事物の状態を表す動詞です。それには以下のような動詞があります。

通常は進行形にしません。

be(~である、いる)
belong to(~に属している)
deserve(~に値する)
equal(~に等し)
have(持っている)
own(所有する)
remain(~のままである)
resemble(似ている)
などなど。

知覚動詞

これも定義しておきます。知覚などを表す動詞です。以下のようなものがあります。

通常は進行形にしません。

see(見える)
believe(信じる)
know(知っている)
like(好きである)
love(愛している)
remember(覚えている)
think(~と思う)
want(欲する)
などなど。

進行形にできるんです!

進行形にできる条件!

それは、
1.状態的意味ではない動詞の使い方をする場合
2.意志のある動作を表す場合
3.比較級などといっしょに推移を表す場合
4.一時的な心理状態を表している場合

1.状態的意味ではない使い方

have = eat・drinkと同様に(~を食べる、飲む)の意味で使う場合には進行形にできますよ。

例文:
He is now having dinner.
彼は今夕食を取っているところですよ。

have = experienceと同様の(~を経験する)の意味で使う場合には進行形にできます。

例文:
She is having a good time.
彼女は楽しく過ごしているところです。

2.意志のある動作を表す場合

see を意志をもって(見る)の意味で使う場合には進行形にできます。

例文:
They are seeing the sights of Kyoto.
彼らは京都見物をしていますよ。

3.比較級などといっしょに推移を表す場合

だんだん~してきている、なってきている、という意味で使い場合には進行形は可です。

例文:
I’m loving this country (more and more).
この国がだんだん好きになってきたよ。

※そうですね、マクドナルドのCMに使われているヤツです。
I’m loving it. ⇒ だんだん好きになってきた。

例文:
She is resembling her mother (more and more).
彼女はますます母親に似てきたね。

4.一時的な心理状態を表している場合

いつもと違って今日はいやに~だ(いつもは違うのに)という一時的な状態を表す場合は進行形にできます。

例文:
He is being kind today.
彼は今日はいやに親切だよね。(いつもはそうではないのに)

例文:
I am thinking of going to London this summer.
今度の夏ロンドンに行こうかなと思っているよ。

まとめ!

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