英語を英語のまま理解して、また英語でそのまま投げ返すってどういうこと?

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わたしの留学当初の生活は、英語の言い回しが毎日毎日爆発的に増えていくの連続だった。

朝の挨拶では学校で習った定番の表現など出てこない。学生たちは、その時代の若者が使う流行りの挨拶を使って情報交換していた。

英語のまま理解するとは?

聴くからボキャブラリーを増やす方法!

なんてことはない、簡単なことだ。
こんな感じで身に着けていく:相部屋の寮生活、ルームメイトは勿論白人のアメリカ人。洗面所と便所はフロアの真ん中にあるので出向いて用を足す。

その答えは ⇒ 遭遇した状況下で使われる英語表現(言い回し)と音声と意味(勿論状況から判断する)をどん欲に吸収する。勿論まるごと英語。日本語の介在なし。これが英語のまま理解するという意味だ。

ルームメイト:Hey, morning.  How you doing?
当初のわたし:沈黙。

お向かいの黒人さん:What’s up, dude?
ルームメイト:Not much.  You?
お向かいの黒人さん:無言!

ルームメイト:What’s happening?
知り合いの方:突然、早口の会話がはじまる。

ということで、How are you doing?を知らなかったから、返事のしようがなかった。その後ルームメイトが別部屋の知り合いと交わしている掛け声や返事の種類をなんとか聴き取り、Good, and you?など、さまざまなパターンを掴む。まるで時間の無駄のようなことを繰り返し繰り返し反復しながら、どんどん吸収していくという毎日だった。

この繰り返しと積み重ねが、使える会話のボキャブラリーを増やしてくれる。当然のことだが、使うチャンス聴き取るチャンスが山ほどある毎日の生活で、部屋に閉じこもっていては聴き取りのチャンスは激減する。往々にして多くの日本人がこのタイプだが。机での学習がひと段落したら、努めて外に出ることをお勧めする。学習もさることながら、外で恥をかきながらの体験は非常に記憶に残ると同時に、短期間に上達するチャンスでもあるからだ。

読むからボキャブラリーを増やす方法!

「生で聞き取る恥をかく」上記のトレーニングと同時並行で進めていきたいのが、このリーディング。とはいっても長文ではないフレーズ集の読み込みだ。普段によく使われるフレーズというカテゴリーで検索すれば、山のように結果が出てくる。また良い書籍もあるので、どんどん吸収して行こう。

この読むを進めると、現場で出くわし聞いたことがあったが、まだ自分で使えてないものと紙の上で数多く巡り合う。聴いたことのあるフレーズは、読んでいるだけだ状況を思い浮かべられるようになる。そうすればもうこっちのものだ。使える準備が出来たということ。是非、ルームメイトにでも試してみよう。

どうだろうか?読みにもかかわらず日本語が介在していないことに気が付いたに違いない。

英語で聴き取り、英語で感じとり、そして英語で読みを続けていく、そして発信する。これが英語のまま理解するということだ。

詳しく「リーディング」について説明した記事があるのでご覧いただきたい。
参照記事:「翻訳しないのに読解力がつく英語リーディングの力を手に入れる方法!」

実はこの先が上達(上昇)カーブが一気にあがるところ!

「英語を英語のまま理解して、また英語でそのまま投げ返す」がしっかり手に入る場所が先にある。

しかし、理解してほしいのは、これはほんの初級のプロセスに過ぎない。この後には現場での「聴く」だけでは補えない、次の段階がある。読む、書く、話すさらにもっと聴くの重点化と高度化を必要とするがある。

にもかかわらず、往々にしてこの段階で一休みしてしてうことが多い。なんとなく聞き取れた。なんとなく通じるの段階で満足してしまうと一気に上達が止まってしまう。そんなことを書いた記事があるので、こちらもご参照いただきたい。
参照記事:「生でも使って恥をかく、学習も繰返し手を抜かない!英語学習にマジックはない!」

早い人では3ヶ月から半年でなんとなくこの「感覚」を掴む人もいる、また人によっては1年弱かかることもあるが、とにかくこの感覚を掴めれば第一段階に来たといえる。しかし、英語学校での3ヶ月から半年でははやり限界がある。

何故かと言うと、感覚が芽生え伸び始めた時に一気に負荷をかけると飛躍的に上達するからだ。英語もバズるのだ。

国内でどのようなトレーニングを実施すればよいか?

カリキュラムを組むが大切!

実はこれが難しい。あなたが実際にどの段階にいるのか診断しなければよいカリキュラムは出せない。すくなくとも一度はコンサルテーションを実施している語学学校などに相談するのもいいだろう。そうすることによって客観的な評価とあなたの立ち位置を確認することが出来る。

TOEICの点数に関しては、正直ある一面しか表現していないので、それ以外の基礎分析が必要となる。これに関しては以下の記事をご確認いただきたい。
参照記事:「英語学習の時間を無駄にするな!カリキュラムを組んで努力と継続するが重要!」
関連記事:「結局は英文法を押えておかないと英語習得に時間がかかりすぎる!」

なぜ、一面しか表現していないのか、と言うと、特定の練習問題をたくさんこなしていくうちに、ある程度の点数が取れるようになる。しかし当然のことなのだら、その先には壁が待ち受けている。それは実力がモノをいうという壁だ。つまりしっかり定着した基礎があるから高得点につながるのだ。

しっかり定着した基礎をつくる!

TOEICの指導されている方々には、その背景(しっかり定着した基礎)をもった方々が多い。またそうでない方で高得点を取った方々は、まあ想像を絶する努力をされたことは間違いない。しっかり定着した基礎を作り上げながら、練習問題もこなしているのだ。つまり、その背景や想像を絶する努力なしには実現しないことをまずあたまに入れてほしい。

今学習している内容をみながら、あなたにはどんな基礎があり、どのようにそれを伸ばす必要があるのかを調べなくては、上達も進化もままならない。

あきらめない!

そこで、ある一つの方法としてこんなプランがある、全ての人に合うとは限らないがご参照いただきたい。

忙しい働き手は、時間がない。でも時間がないといっていては何も始まらない。
キーワードは時間!

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関連記事:「英会話教室に通わず英語上級者になる勉強法を全公開!」

まとめる!

英語のまま理解するとは?
聴くからボキャブラリーを増やす方法!
読むからボキャブラリーを増やす方法!
実はこの先が上達(上昇)カーブが一気にあがるところ!
国内でどのようなトレーニングを実施すればよいか?
カリキュラムを組むが大切!
しっかり定着した基礎をつくる!
あきらめない