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案外受動態にしないほうがいい時がある!英語表現のこんなものを押える!

語学学校在籍中にルームメイトから言い直されたことがありました。

友人でしたが、同時に先生でもありました。

どんな感じであったかといいますと、

わたしが英語を発して、つぎつぎと会話が進んでいけばオーケー。しかし、彼が一瞬、ほんの一瞬ですが、躊躇して「〇〇▽△だよね!」と言って、また会話が進み始める、といった具合です。

「〇〇▽△だよね!」が修正になります。

そして受動態では苦労いたしました。私のは変な感じだったようです。

それでは、

受動態についてお話しします。この単元は、中学2年の時に学習するものなんですけどね。案外と厄介です。

1.ぎこちなさ!

留学当初のわたし。胸張って受動態。でも相手にはスッキリ伝わっていない。

こんな経験を良くしたものでした。多分、サクッと相手に伝わっていない、ぎこちないものだったに違いありません。

正直申し上げて、最近でもそんな「ぎこちないもの」には遭遇しておりました。

ネイティブではないので、修正をどんどんかければいいのです。

巡り合って解決・改善していくの繰り返しを実行しております。受動態の基本についてはここでは割愛させていただきますよ。

2.例文で確認!

次の日本語を英訳してみよう。

日本語:リンゴは簡単に皮が剥けるよ。

リンゴを主語にする、そして当然リンゴはむかれる対象ですから、受動態にするとなりますよね。[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”shibukun1.png” name=”渋KUN”]These apples are peeled easily.
リンゴ簡単に皮がむかれる。[/speech_bubble]その通りなのですが、なんかいまいちしっくりきません。よね?

ではこれはどうでしょうか?[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”rakukun.png” name=”楽KUN”]These apples peel easily.
リンゴは簡単に皮がむけるよ。[/speech_bubble]

最初の日本語通りにナチュラルになりました。

3.他の例文!

こんなのはいかがでしょうか?受動態で作ってしまいそうなかんじですよね.
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”aasa1.png” name=”あーささん”]The batteries charge quickly.
バッテリーはすぐに充電されるよ。[/speech_bubble][speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”aasa1.png” name=”あーささん”]The books are selling well.
本はよく売れているよ。[/speech_bubble] 追加情報:
電池が弱くなっている、と言いたい場合には、
the batteries are weak でなく、
the batteries are running low がよろしいかと。

4.文法的な根拠!

では、なぜこのように使うことができるのか、以下に文法的な説明を添付しますのでご確認ください。

受動態・能動態の実際的使い分け
(2)能動態が好まれる場合
2.能動態の形で受動的な内容を示すとき

ある動詞、たとえばcompare、cut、drink、eat、look、read、sell、wash、wearなどは、能動態の形をとりながら、実際には受動的な意味を表すことがあります。
この場合、主語は無生物のときが多く、また習性や固執を表すwill〔won’t〕や副詞のwellを伴う傾向があります。

New York does not for a moment compare with Chicago.
ニューヨークはとてもシカゴなどの比ではない。

The suitcase would not lock.
スーツケースはどうしても鍵がかからなかった。

These goods sell well.
これらの品はよく売れる。

This dress washes well.
この服は洗濯がよくきく。

英文法大全より抜粋。⇒ http://www.eibunpou.net/09/chapter23/23_3.html

5.まとめ!

いかがでしたか?

される対象だからといってすぐに受け身にしてしまわなくても良いのですよ。

また、能動態で使うことでとても自然でナチュラルか感覚をゲットできるので、是非覚えておいてくださいね。