外国人患者の対応は一体どうするのだろうか?のための英語対策が始まった!

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外国人居住者が激増することが予想される日本だが、医療現場では外国人患者の対応はどのようになっているのか?

医師や看護婦など病院関係者と外国人患者の間に立ちはだかる「言葉の壁」!

こんなプログラムが動き出した。

The Simulated Patients program aims to prepare medical students for dealing with foreign patients.

The Simulated Patients program(模擬患者プログラム)の目的は、医学生が外国人患者を扱う心構えをさせる、といものである。

慈恵医大でなぜこのようなプログラムがスタートしたのか?

単語と熟語:
praise は、称賛する。
universal coverage は、国民皆保険。
frequently は、しばしば、頻繁に。
when it comes to は、~ということになると、~にかけては。
appreciate は、高く評価する。
consultations は、診察。
diagnose は、診断する。
adequate は、十分な。
dispense は、調合する、投与する。
cite は、言及する;、(例を)挙げる。
lie with は、~すべきこと、役目である。
cross-cultural は、異文化間の
allay は、静める、軽くする。
go a long way は、人が、~で成功する。

The Japanese health care system is frequently praised for offering universal coverage and freedom of choice when it comes to providers. However, while appreciating such qualities, foreign nationals sometimes cite problems such as consultations being too rushed, doctors diagnosing them after scarcely any questioning and medication being dispensed without adequate explanation. Undoubtedly some of these problems lie with the way the medical insurance system is set up, but cross-cultural understanding could also go a long way in allaying patient anxieties.(TheJapanTimesより引用)

日本の医療制度は、医療提供者サイドからいうと、国民皆保障と選択の自由を提供しているとして、しばしば称賛されている。しかしながら、その品質を高く評価していながらも、外国人患者はときに、診察はとても慌ただしく、医師はほとんど問診もなく診断をくだし、十分な説明なしに投与される、といった問題をあげている。間違いなくこれらの問題のいくつかは、医療保険制度が提供されている方法にも責任がある。しかし、異文化間の理解は、患者の不安を軽くするとことでは成功するにちがいない。

まとめ!

大量処理の付けかもしれない。日本語でも患者の不安を取り除いてくれる医者はそう多くはない。

しかし、日本語にはこんないい言葉がある。「掛かりつけの医者」!

これからまた、日本語でも英語でも、なんでも相談に行ける医者が必要とされていることは間違いない。