留学したからには絶対にやらなければいけない3つの重要事項!

わたしの留学当初の生活は、英語の言い回しが毎日毎日爆発的に増えていくの連続でした。

朝の挨拶では学校で習った定番の表現など出てきません。学生たちはその時代の若者が使う流行りの挨拶を使って情報交換しましたから。

3つの重要事項とは?

・部屋に閉じこもった座学に頼らない。それじゃ日本で勉強するのと一緒でしょ。

・誘われたら遠慮せずに出かけよう。チャンスをのがしたらもったいない。

・自分から話しかけ恥をかきましょう。だって周りは英語しか通じないんだから。

ここから現地での心構えとトレーニングについてお話します。

英語のまま理解するとは?

聴くからボキャブラリーを増やす方法!

なんてことはない、簡単なことなんですよ。

その答えは;

遭遇した状況下で使われる英語表現(言い回し)と音声と意味(勿論状況から判断する)をどん欲に吸収する。

寮生活はこんな感じでした。

相部屋の寮生活、ルームメイトは勿論白人のアメリカ人。洗面所と便所は各フロアの真ん中にあるので廊下を歩いて出向いて用を足します。

 

勿論まるごと英語。日本語の介在なし。

これが英語のまま理解するという意味。

 

ルームメイト:Hey, morning.  How’re you doing?
当初のわたし:沈黙。

お向かいの黒人さん:What’s up, dude?
ルームメイト:Not much.  You?
お向かいの黒人さん:無言!

ルームメイト:What’s happening?
知り合いの方:突然、早口の会話がはじまる。

知らないと聞き取れないので確認して覚える!

ということで、How are you doing?を知らなかったから、返事のしようがなかった訳です。

その後ルームメイトが別部屋の知り合いと交わしている掛け声や返事の種類をなんとか聴き取り、Good, and you?など、さまざまなパターンを掴みました。同じことを繰り返し繰り返し反復しながら、どんどん吸収していくという毎日。

この繰り返しと積み重ねが、使える会話のボキャブラリーを増やしてくれます。

当然のことですが、使うチャンス・聴き取るチャンスが山ほどある毎日の生活で、部屋に閉じこもっていては聴き取りのチャンスは激減します。

往々にして多くの日本人がこのタイプがおおいです。これではチャンスを逃してしまいます。

 

ですので、机での学習がひと段落したら、努めて外に出ることをお勧めします。

座学もさることながら、外で恥をかきながらの体験は非常に記憶に残ると同時に、短期間に上達するチャンスでもあるからです。

読むからボキャブラリーを増やす方法!

生で聞き取る恥をかく、という上記のトレーニングと同時並行で進めていきたいのが、このリーディング

とはいっても長文ではないフレーズ集の読み込みです。

普段によく使われるフレーズというカテゴリーで検索すれば、山のように結果が出てきます。また良い書籍もあるので、どんどん吸収して行きましょう。

この読むを進めると、現場で出くわし聞いたことがあったけれど、まだ自分で使えてないものと紙の上で数多く巡り合うことができます。

聴いたことのあるフレーズは、読んでいるだけだ状況を思い浮かべられるようになります。

そうすればもうこっちのもの。

使える準備が出来たということ。是非、ルームメイトにでも試してみよう。

 

さあ、どうでしょうか?

読みにもかかわらず日本語が介在していないことに気づきませんか?

 

英語で聴き取り、英語で感じとり、そして英語で読みを続けていく、そして発信する。これが英語のまま理解するということなのです。

 

「リーディング」に関しては、以下の記事をご参照ください。

翻訳しないのに読解力がつく英語リーディングの力を手に入れる方法!

2016.10.24

実はこの先が上達(上昇)カーブが一気にあがるところ!

個人差はありますが、上記の繰り返しに一般的に1年ぐらいかかります。

そして「英語を英語のまま理解して、また英語でそのまま投げ返す」がしっかり手に入る場所がこの先にあります。

 

しかし、理解してほしいのは、これはほんの初級のプロセス、つまり第1ハードルに過ぎません。

この後には現場での「聴く」だけでは補えない、次の段階があります。読む、書く、話すさらにもっと聴くの重点化と高度化を必要とするところがあるのです。

にもかかわらず、往々にしてこの段階で一休みしてしてうことが多い。

なんとなく聞き取れた。なんとなく通じるの段階で満足してしまうと一気に上達が止まってしまう。

そんなことを書いた記事があるので、こちらもご参照いただきたい。

生でも使って恥をかく、学習も繰返し手を抜かない!英語学習にマジックはない!

2016.05.28

読みにもかかわらず日本語が介在していないことに気づきませんか?

早い人では半年でなんとなくこの「感覚」を掴む人もいるようです。人によっては1年かかってもつかめない人もいます。

とにかくこの感覚を掴めれば第1段階に来たといえる。

したがって短期語学留学の英語学校での1か月、3ヶ月から半年でははやり限界があるのです。

何故かと言うと、感覚が芽生え伸び始めた時に一気に負荷をかけると飛躍的に上達するからだ。

英語もバズるのだ。

国内でどのようなトレーニングを実施すればよいか?

カリキュラムを組むが大切!

実はこれが大変難しいのです。

あなたが実際にどの段階にいるのか診断しなければよいカリキュラムは出せないのです。

すくなくとも一度はコンサルテーションを実施している語学学校などに相談するのもいいとおもいます。

そうすることによって客観的な評価とあなたの立ち位置を確認することが出来るからです。

TOEICの点数に関しては、正直ある一面しか表現していないので、それ以外の基礎分析が必要となります。

これに関しては以下の記事をご確認いただきたい。

英語学習の時間を無駄にするな!カリキュラムを組んで努力と継続するが重要!

2015.09.19

結局は英文法を押えておかないと英語習得に時間がかかりすぎる!

2015.09.07

なぜ、一面しか表現していないのか、と言うと、特定の練習問題をたくさんこなしていくうちに、ある程度の点数が取れるようになるのです。

しかし当然のことなのだら、その先には壁が待ち受けている。

それは実力がモノをいうという壁だ。つまりしっかり定着した基礎があるから高得点につながるのだ。

しっかり定着した基礎をつくる!

TOEICの指導されている方々には、その背景(しっかり定着した基礎)をもった方々が多い。

しっかり定着した基礎を作り上げながら、練習問題もこなしているのだ。つまり、その背景や想像を絶する努力なしには実現しないことを肝に銘じてほしい。

今学習している内容をみながら、あなたにはどんな基礎があり、どのようにそれを伸ばす必要があるのかを調べなくては、お金と時間の無駄になります。

そのうえ上達も進化もままならないのです。

あきらめない!

そこで、こんなトレーニングプランがありますのご参照ください。

忙しい働き手は、時間がない。でも時間がないといっていては何も始まりません。

キーワードは時間。そして継続ですよ。

英会話教室に通わないで英会話上級者になる勉強法を全公開する!

2016.12.28

まとめ!



英語ブログをフォローする
follow us in feedly


こんな関連記事も読まれています