英熟語やフレーズの類は「付け足し」である、と敢えて言う意味!

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Jedidja / Pixabay

以前の記事で、”英熟語やフレーズの類は「付け足し」である”、と書いたことがある。

この「付け足し」とはどういう意味かご説明しておく。

この「付け足し」という言葉を聞いたり、言われたりして、いい意味でとらえることはまずない。従って、、毎日せっせと熟語やフレーズに取り組んでいる英語ラーナーの方々は、「なんで付け足しなんだ?」「熟語やフレーズのどこが悪い?」と憤慨しているに違いない。

わたしのブログナビメニューの「超」英語上達法から抜粋する。

3.熟語やフレーズ集、お薦め英語ブック

わたしは、その付け足しにも重要なポイントがあると確信している。それは、どのフレーズはどの段階のものであるかという分類をすることである。学生たちが主に使うフレーズもあれば成人が頻繁に使うものもある。それを使い分けることで強化を図ることが出来る。

サイトの開設当初のご紹介した ESSENTIAL IDIOMS IN ENGLISH (N/E) は、わたしが留学当初に英語学校で使用した書籍である。つまりこれは基礎編に属するものである。

その後ご紹介したこの 英語の雑談力があがる ちょっとしたフレーズ は、中級から上級者に重宝するものになる。インターネット時代の現在において、あらゆる情報がサイトや書籍を通じて簡単に手に入るようになった。その中から自分に適してものを選ぶことがこれほど重要な時代はない。

つまり、使い方によって毒にも薬にもなるということ。つまり「どのタイミング」で「どの種類の熟語やフレーズ」を学習するかで効果が全く違うということ。

具体的に申し上げよう。

もしあなたが、見たり読んだりすれば、非常に簡単だと思っている中学英語の文法や文型などを使った言い回しを、すらすらと書ける、さっと言えるようであればいいのですが、そうでなければまだ時期尚早。基本編の熟語ならまだしも、流行りの言い回しなどに手を出してしまうと、途中で挫折する原因となる。

じゃ、どこからスタートすればいいのか?

それは、個別文法や文型から総合的にすらすらと書ける、さっと言えるようになるトレーニングを繰り返した後にスケジュールを組みことが望ましい。以前にももうしあげたが、会話では文法別も文型別もない。いつもミックスの状態でいきよいよくキャッチボールが行われる。

非常に簡単だと思っている中学英語の文法や文型などを使った言い回しを、すらるらと書ける、さっと言えるようになりたいと思う方:

こちらがお薦めです:
参照記事:「英会話再スタートを切るならこの2冊の組み合わせで行こう!」

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