日本人は「書く・喋る」は初級クラス、なんて言わせない!やれば出来るのトレーニング!

英語ブロガーの鈴江(スズヒロ)スズヒロ@伝える英語です。

私の留学当初のニックネームは「Smiling Wall」

ものすごい「あだ名」だと思いませんか?

数十年前の出来事でした。たまたまでしょうが、わたしの英語のクラスは確か「中級(この表現かどうか自信なし)」だったと思います。

1.【書く・喋る】初級判定の理由!

いろいろ情報を集めますと、今でも同じようなことが語学留学先で起こっているようです。

文法や単語・熟語などの知識があるにもかかわらず、米国などの語学学校判定テストの結果、「初級」に振り分けられてしまう多くの日本人がいるのです。

なぜでしょうか?

判定試験は「書く・喋る」が中心だからです。

「読む・聴く」というトレーニングばかり積み重ねてきた日本人にとって、「書く・喋る」では成果を出せないからです。

学習してきた難しい単語、2~3行にもわたる難解な長文、正答を求められる穴埋め、細切れにされた英文の並び替え。

テスト結果につながるかもしれませんが、実践のコミュニケーションでは使い物になりません。

2.【書く・喋る】社会望むものだから?!

でも、これは仕方がないことなのかもしれません。

なぜなら、社会がそうしているからです。

現実の社会では、難関大学に入学すること、TOEICで高得点を取ること、が「成功」とみるからです。

書く・喋るが流暢で実践で使える英語を身に着けていても、必ずしも「成功」とみなしてもらえません。

スズヒロ

しかし、そんな「成功」いいのでしょうか?

書くでは;

  • 言葉が浮かばない
  • 思いついた日本語を英語にできない
  • 正しい構文がわからない
  • 単語が出てこない

喋るでは;

  • 話を聞き入ってしまう
  • 途中で質問する機会をうしなう
  • 聞き取れないことにドキドキしてしまう
  • 発話しないで終了する

3.【書く・喋る】自分の「意思」を伝えること!

では、どうすればいいのか?

その前に、もう一度確認しましょう。

実践のコミュニケーションで役立つ英語とはなんでしょうか?

スズヒロ

それは相手に自分の「意思」を伝えることです。

相手になにを伝えたいのか?
相手にどうしてあげたいのか?
相手になにをしてほしいのか?

書くときにも、喋るときにも、いつも自分の「意思」を使えなければコミュニケーションは取れません。

長い紛らわしいわかりにくい文や、小難しい単語や言い回しなどを使っているうちにわからなくなってしまってはいけません。

ですから、簡潔に明解にする必要があるのです。

4.【書く・喋る】どんなトレーニング方法?

とても重要なことを先にお伝えします。

スズヒロ

書くのと異なり、喋るは必ず時間を計ってください。

当然なのですが、会話はやり取りですので時間内にある程度の文を発話する必要があります。

5文ぐらいをサクッと伝えるようにしましょう。

難しいトレーニングではありません。身の回りのなんでも材料になります。

 

例えば、あなたが次のように質問をされたとします。

Excuse me, can you help me find (  )?

なんと答えますか?

スズヒロ

答え方は自由です。自分の文を創造してください。

いくつか使える言い回しをご提供します。

使える言い回し例

・Go straight until you get to (  ).
(  )につくまでまっすぐに。

・Go past (  ).
(  )通り過ぎて。

・Take the (First, second, third, and so on.) right.
(一つ目、二つ目、三つ目など)を右にまがって。

・and cross the street.
その通りをわたって。

・it’s in front of
の正面です。

・You’ll find  (  ).
が見えます。

5.【書く・喋る】喋るための準備とは!

上記のような身近な質問に備えてやるべきことは、言い回しやフレーズ集を暗記することではなく、自分で創ることなのです。

勿論、いろいろな書籍を参考にすることは構いませんが、暗記したものが「ずばり」現場で遭遇することは宇宙的にありません。

ですから自分でこつこつ作り上げるのです。

 

スズヒロ

自分で作り上げると、これほどにシンプルな文にもかかわらず、いろいろな疑問などが出てきます。

それをネットなどで調べて解決することが重要なのです。

これが体に染み込ませる方法です。

染み込むと自分のものですから、かなり自由に「出し入れ」が可能となります。

スズヒロ

正直申し上げて、「暗記」の方が楽なんです。あてがわれた量を脳を使わずに単にデータ蓄積するだけですから!

ここでこんな関連記事をご紹介します!

中学校の英語語彙と文法で英作文を組み立てる「書く技術」について解説します!

中学受験生にこのフォーマットを教えて「北辰テスト」や「過去問」などでトライさせてきましたが、かなり成果が上がっています。

ですから、これが大人に効かない訳がないと確信しています。

なぜなら、論理的に考える力各段上だからです。

是非トライしてみてください。

6.【書く・喋る】まとめ!

社会全体が変われば、

私たちはアッという間にこの「書く・喋る」のスキルを身につけることが可能だと信じて疑っておりません。

でも世の中が変わるのを待っても仕方ありません。アクションです!

今、私たちは来日する多くの外国人に向けて、さらに世界のもっと多くの人に向けて、気持ちや意思を発信しなければならない時代に立っています。

代弁してもらう時代は終わりました。

「英語を使うという目的に方向転換」しましょう!

他の人が何と言おうと気にしないで学習を継続しましょう! 書く英語が喋る英語です!あなたはどんな英語が書けますか?

7.【書く・喋る】最後に!

なんだこんな簡単なトレーニングのことか、と思ってる方も多いでしょう。

では質問します!

ではどのくらいこのトレーニングをしていますか?
そのほかのトレーニングは何をどのくらいしていますか?
継続して毎日のスケジュールを立てていますか?

もし、答えがNOなら、ぜひスタートしてください。

スズヒロ

そして少なくとも1年スケジュールを立ててください。

語学学習に「安近短」はありません。

英語ブロガーの鈴江(スズヒロ)スズヒロ@伝える英語でした。

写真のクレジット:GoodStory

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