ちょっと一杯やりながらのワイガヤ英語がやっぱり気にますよね!気の利いたお役立ちフレーズをご紹介します!

仕事人・投資家&英語アドバイザーのスズエヒロユキです。

本日はこんなフレーズをご紹介します!

本日のフレーズ

逃げ出す

とやかく言う

むしろ~です

よく知ってる

内部告発する

習慣から

状況から判断すると

bail on:逃げ出す

これは、逃げ出す、離れる、という意味の口語(俗語)の言い回しになります。

単語 bail 本来の意味は、保釈金ですが、本日は上記の言い回しを解説します。

前置詞の on を付けないでも使えますよ。

He is just full of crap. Let’s bail on.
奴はまったく大げさなことばっかりだ。逃げ出そうぜ。

さらに、bail on me としますと、見捨てるとなり:

He just bailed on me.
彼私のこと見捨てた。

追加情報

上記の full of crap は、used to say that someone often says things that are wrong or stupid(LONGMANより抜粋)

嘘ばっかりの、大ぼら吹きの、お言う意味です。かなり失礼な表現ですよ。

be in one’s face:とやかく言う

とやかく言う、いつも批判する、という意味で使える言い回しです。

英語では、 to provoke someone; to move one’s face close and become argumentative.(THE FREE DICTIONARYより抜粋)

That manager is always in my face.
あのマネージャーいつもとやかく言ってくる。

同様な使い方で、get in one’s faceというのがあります。顔に向かってくる、顔に突っ込んでくる、という捉え方をすれば感じが掴めますよね。

A: How is your new roommate?
新しルームメイトどう?

B: He’s always getting in my face.
うるさくいってくるよいつも。

追加情報

「in your face」だけ言放つと、ざまーみろ、いい気味だ、思い知ったか、という意味になります。

In your face! In your face!
ざまーみろ、思い知ったか。

be more of:むしろ~です

比較表現の一つになります。「どちらかと言うと~だ」「むしろ~だ」という言い回しになりますよ。

使い方はそのまま、「be more of A」として使うのと、「be more of A than B」があります。

「be more of A」の例文:

I’m more of a cat person.
どちらかと言うとネコ派です。

I guess he is more of a beer drinker.
彼はどちらかというとビール党だと思います。

I’m more of an evening person myself.
私自身はどちらかというと夜型人間。

「be more of A than B」の例文:

[She’s more of a writer than a journalist.
彼女はジャーナリストというより物書きですよ。

be up on something:よく知ってる

よく知ってる、って言う英語の言い回しです。

英語では、knowing a lot about something(MACMILLAN DICTIONARYより抜粋)口語として使われます。

I’m well up on the latest fashion.
最新の流行には詳しいよ。

追加情報

上記のマクミランの英語解説文には「knowing」とあります。

さて、状態動詞の know がなぜ進行形になっているのか、というとこれは単純に名詞なのです。知っていること、知識という意味ですよ。

和訳しますと「何かについてよく知っていること」となります。

ポイント

さらに、

knowing には形容詞もあります。さらに、分詞構文では、「~をわかっているので」「~だとわかったので」という意味で knowing を使うことがありますよ。

Not knowing what to answer, I remained silent.
何と答えるべきかわからなかったので、私は黙っていた。

blow the whistle on:内部告発する

笛を吹く、という意味ですが、この言い回しには「内部告発する」という意味もあるのです。

英語では、stop somebody doing something illegal or wrong by telling a person in authority about it(THE FREE DICTIONARYより抜粋)

The company stopped using certain chemicals only after some workers blew the whistle on it.
その会社は従業員が内部告発をした後ある化学物質を使用するのを止めました。

追加情報
上記の英語解説文中の「something illegal or wrong」のように、名詞の後に「追加の説明」(形容詞)を持ってくる使い方についてご説明します。

 

名詞の後ろに「形容詞」を持ってくるもの。

次の、something anything nothing somebody anybody nobody、の時には形容詞は後ろに来るのです。

I want something cold to drink.
何か冷たい飲み物が欲しい。

さらに、

以下のような場合にも、名詞の後に「追加の説明」(前置詞・現在分詞・過去分詞・不定詞)をもっていけますよ。

・名詞+ 前置詞(関係詞+be動詞を省略する)

Send in the man at the door.
ドアのところにいる男性を呼んで。

これは、Send in the man who is at the door. の who is を省略したものですね。

・名詞+現在分詞【~ing】(関係詞+be動詞を省略する)

The boy running in the park is my brother.
その公園で走ってる少年は僕の弟です。

これは、The boy who is running in the park is my brother. の who is を省略したものですね。

注意
その公園で走っていた少年は、と過去のことを伝えたいときには、省略できません。

The boy who was running in the park is my brother.
その公園で走っていた少年は僕の弟です。

・名詞+過去分詞【~ed】(関係詞+be動詞を省略する)

We are looking for the man called Hiro.
ヒロと言われる男を探しています。

これは、We are looking for the man who is called Hiro. の who is を省略したものですね。

・名詞+ 不定詞 ~ (関係詞+主語+be動詞を省略する)

I have a plane to catch.
飛行機に乗る予定があるので。

これは、I have a plane that I am to catch. もしくは I have a plane that I am going to catch.と考えることができます。be to catch、am going to catch は、乗る予定の、という意味ですよね。

by force of habit:習慣から

これは、習慣で、習慣から、いつもの癖で、という意味の言い回しです。

from force of habit としても使えますよ。

英語では、because it is a habit:(Cambridge Dictionaryより抜粋)

After I retired, I kept getting up early each morning by force of habit.
退職後も習慣で毎朝早く起きてしまってたよ。

by the look of things:状況から判断すると

これは、この状況から判断すると、という意味の言い回しです。

英語では、judging by the information we have now:(Cambridge Dictionaryより抜粋)

By the look of things, we’re gonna be late.
この状況だと、俺たち遅刻するだろ。

※from the look of things でも行けますよ。

追加情報

I’m going to be late.
遅れます。

I’m running late.
遅れています。

上記の2文の違いをご説明します:

これらの使い分けですが、

こんな時

相手からの電話を終わらせたいときには、

うぉー、もう遅れているので、またあとで電話するね、の使い方で:

Boy, I’m going to be late. I’ll call you later.

が良いと思います。

I’m going to be late.は、もう実際に遅れているので。

こう言うと

さて、もし、

I’m running late.だと、相手にまだ時間あると思われてしまいますので。

同時に、少しだけ不快なニュアンスを与えてしまいます。

そして、

実際の遅れているときには言い訳をつけましょう!笑

I’m going to be late.の後には理由を。

I’m stuck in traffic.
渋滞に引っかかって、遅れます。

となります。

仕事人・投資家&英語アドバイザーのスズエヒロユキでした。

アイキャッチ画像:writeawriting