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言われたことをやる!から自ら考えて実行する人に!

 

「自分で考えて実行する」人になってほしい!

個別指導塾英語講師して、23生を主に指導していますが、特に受動的な生徒に行動を起させるキッカケ作りに腐心しています。大学そして社会という荒波にもまれる前に是非「言われたことをやる」から「自ら考えて実行する」人間になってほしいと心から思っているからです。

昨年めでたく志望校に入学することができた女子のお話を少し。彼女の英コミュそして英表のテストは惨憺たるものでした。ある時に小声で学校の英語の先生が嫌い、ということでした。しかし塾での単元別授業では集中力をきらさず、少し多めの宿題も高い正答率でなんなくこなしてきました。

カリキュラムが進み、文法も読解も総合問題に差し掛かると、彼女の顔に不安と焦りの色が出てきたのです。正答率は下降し始めイライラした表情を出すこともありました。そうなんです、彼女の学習方法には少し癖がありました。理解するというより暗記してしまうのです。

ここで先に結論を申し上げましょう。彼女にはもともと集中力の高さ、何度でも見直しする忍耐力、相当量をこなすことが出来るキャパ力がありました。この3つを持っているので、そのまま総合問題集を何周もする、ことを継続したのです。そうすると、2周目を終了した時点で受けた模試で大きな飛躍がありました。

勿論、私からは間違えた問題の「解説とサポート」に必要充分な時間を掛けました。そのことにより暗記でない理解を深めることが出来るからです。さて、その「解説とサポート」のポイントとは、問題全文を見なくとも単語や熟語さらには関連する語を見てすぐに解答するというものです。

例えば、ある動詞をみれば、動名詞または不定詞、ある名詞(先行詞)あれば関係代名詞、この単語にはこの前置詞、速やかに先んじて質問の答えを探しに行くというものです。このことが大いに時間と労力を短縮してくれるのです。

彼女は、その後上記のやり方で間違えた問題だけでなく、正答したけれど不安な問題までに拡大し、集中力、忍耐力、キャパ力を駆使して、覚えてしまったのです。実際には理解することを可能にしたのです。自分でやることを見つけ実行に移していきました。自分で方法を見つけ出したのです。

とにもかくにも、生徒一人一人には個性があります。そして癖もありますし、習慣も抱えています。速やかに生徒の悩みを見つけ解決策を提示しすることで出来るだけ早くゴールにたどり着くことが出来るのです。

「言われたことをやる」から「自ら考えて実行する」人間になってほしいと強く思っています。