喋る

英語力とは結局現場での会話力なぜテストの点数にこだわるの?

2020年2月7日

英会話ラーナー
コミュニケーション力を鍛え現場での発言力をあげるにはどうしたらいいでしょうか?

 

モノを言う力とはなんでしょうか?

相手の意見を英語を聞いて相手に自分の意見を伝えること。つまりコミュニケーション力です。

今わたしたちは大きな変革期に遭遇しています。

理解してもらう時代から、はっきりと自分の意見を主張する時代へ。

 

本日の記事内容

・コミュニケーション力とは何か?
・テストの点数は参考程度に考える
・英語ネイティブとノンネイティブの数
・これからの英語学習法について
・技能英語検定試験の幕開け

 

以前にこんなケースに遭遇したことがありました

 

ケース1:会社の会議では発表を済ませることが出来たけれど、質疑応答では十分な対応が出来なかった。その後の懇親会でも会話に参加することはなかった。

ケース2:米国大学のサマースクールに参加した日本人留学生たちが、授業中もさることながら休み時間でも、日常会話についていけずに取り残されていた。

ケース3:道を尋ねられた人が、対応に困りただただニコニコするばかりで、結局なにも言えずに終わってしまった。

ケース4:大学入試のセンター試験問題や志望校問題をそつなくこなす生徒が、英作文では中学校レベルのものも作成できなかった。

※ケース4の「書くことと喋ること」は非常に密接にリンクしているのですが、この点については別の機会に触れることにします。

 

ポイント

全て「コミュニケーション力」にかかわってくるのです。

 

コミュニケーション力とは何か?

 

それは、相手の状況を理解し、双方にとって最善の策を探り出すことが出来るか、ということだと確信しています。

ケーズ1では:自分たちの発表に対して提示された意見、質問や疑問を受け、それに対して最善の策の提示する。
ケース2では:に授業を聞くだけでなく質問してわからないことを確認する力でもあります。また、懇親会や授業後の日常会話でも、話題が変わる中でなんとか会話に入り込むをポイントを見つけ、自分の意見を相手に発信していく。
ケーズ3では:相手の言い返しをあきらめずに聞き返し、紙と鉛筆を使ってでも対応しようとすることである。
ケース4では:仮想の相手から質問された内容を理解し、何にポイントを当てれてばよく伝わるか考えて書くこと。

 

ポイント

どれもが発信力、コミュニケーション力不足からきています。

 

ではどうすればいいのでしょうか?

 

テストの点数は参考程度に考える

 

どんなに点数がよくても、
どんなに学業が優秀でも、

単に高得点をとること、
成績優秀者になること、

が目標になっているようであれば本来の趣旨ではありません

 

点数はあくまで参考程度の目安であると考えるべきです。わたしたちは、点数ではなく、相手のことを理解し、自分のことを相手に伝える、というコミュニケーション力を養うことに注力する必要があるのです。

かと言って、会話が得意だからと言って、的の外れた話を長々としている人を見かけることがありますが、単に英語が話せるというのでは意味がないと肝に銘じておいてください。

 

ポイント

発信力を鍛えるには「宣言的知識」から「手続き的知識」への移行が必要です。

言い換えると、脳内で「自動化」するための訓練をする必要に迫られているのです。

 

この件に関しはこちらの記事で触れていますので是非ご覧ください。

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英語ネイティブとノンネイティブの数

 

英語が世界共通語として使われるようになって久しいですが、英語ノンネイティブの数は相当数となっています。

もはや、多くの英語ノンネイティブ間でもコミュニケーションツールとして英語を使っています。

そして、私たちもノンネイティブの一員です。なんでもかんでも英語ネイティブのようと言う必要はないと思いますよ。

わたしたちが目標にすべきは、
コミュニケーションツールとしての英語を習得するということ。

 

これからの英語学習法について

 

明治維新から始まった翻訳文化としての英語教育。

当時の日本には絶対的に必要な英語教育であったことが理解できます。欧米列強の先端技術を学ぶためあらゆる書籍を翻訳し日本に広めるという使命があったからです。

 

しかし、今は全く異なる使命がある。

繰り返しになりますが:

それは、私たち日本人が自分たちのことを言葉にして相手に伝えると言う使命です

わかってくれるだろう、誰かが伝えてくれるだろうではない、個人の時代に求められる英語!

それがコミュニケーション英語教育。

 

4技能英語検定試験の幕開け

 

「4技能英語検定試験」という言葉あちこちでお目にかかるようになりました。

簡単に言えば「読む・書く・聴く・喋る」の4技能を検定する試験のこと。

でもこれは単に語学学校の広告のキャッチフレーズではありません。文部省が決定した英語教育の基本方針である。

 

残念ですが、少し実現が遅れるようです。

詳しくはネットで確認してください。

ここで重要なことは、「4技能英語検定試験」は、学ぶ側だけでなく教える側にも大きな影響を与えるということ。
聴く・喋るに精通していて経験を体系化して教育できる人材が必要なのです。

 

冒頭の言葉をも一度記載します:

テストの高得点者!
学業の成績優秀者!

つまり、教える側も、単に高得点を持っている、学業の成績優秀者であることだけでは務まらないということです。

 

まとめ!

 

こんな言葉で締めくくりたいと思います!

英語は単なるツール。
ツールですから使いこなせばいいのです。
使いこなすためにはしっかり訓練をしましょう。
水泳のトレーニングをするときに似ています。
最初は苦しいが、続ければ泳げるタイミングが来ます。
「あ、これだ!」と感じる瞬間が訪れます。
しかし継続しなければ相手から来ることはありません。
なので続ければいいのですよ。

 

最後に!

 

こんな英会話スクールがあります。

1年間という期間とレッスン量、さらに自習課題が山盛り。
当然のことなんですが、今までありませんでした。

 

「トライズ」

  • 1年で英語を身につけることができる。
  • 学習時間は週3回のレッスンを含め、1年間で1000時間。
  • 一般的な英会話スクールと違います。

 

他の1社と比較した記事を書きました。興味のある方は、是非覗いてみてください。

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この英語学習論という書籍をご紹介しておきます。

「これからどのような英語教育が必要なのか」が明示されています。現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で化学・数学・物理学・第二言語習得を教える経験を盛る青谷正妥氏の書籍です。

 

以上です。

アイキャッチ画像:みんなのおかねドットコム

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