「legit」への返し方・使い方|返せる英語・シーン別会話例5選

「That restaurant is legit.」「I legit cried.」——同じ「legit」なのに使い方が違う。意味はなんとなくわかった——でも、自分が実際に使うとしたらどう言えばいい?何て返せばいい?

この記事では「legit」を5つのリアルなシーンに分けて、そのまま使える会話例とセットで紹介します。「意味を知っている」から「実際に返せる」へ、一歩踏み込んでいきましょう。

「legit」の意味・ニュアンスをまだ知らない方はこちらから先に読んでください。
👉 「legit」の意味・使い方・ニュアンスを詳しく読む

この記事を書いた人

アメリカ在住5年・米国サンフランシスコ州立大学卒業。企業の代表取締役の専任通訳・翻訳を約10年担当。YouTubeチャンネル「筋トレ英会話」運営。

「legit」おさらい:一言で言うと?

“legitimate”(正当な・本物の)の短縮形で、日常会話では主に2つの使い方があります。①「本物の・信頼できる」(形容詞)②「本当に・マジで」(副詞)です。フォーマルな場でも使えるスラングという、珍しい万能フレーズです。

シーン① レストラン・食事の評価をするとき

新しいお店や料理が「本当に本格的で良かった」と伝えたい場面。「legit」一言で「本物・間違いない」という信頼感のある評価になります。

【会話例】

A: Have you been to that new Italian place downtown?
(ダウンタウンの新しいイタリアン、行ったことある?)

B: Yes, and it’s legit. Authentic pasta, great wine, reasonable prices. Highly recommend it.
(行ったよ。本格的だった。本物のパスタ、いいワイン、リーズナブルな値段。強くおすすめする。)

💡 ポイント:「it’s legit」は「本格的で間違いない・信頼できる」という落ち着いた確信の評価。「amazing」より地に足のついた、通っぽい褒め方です。

シーン② 感情・体験を強調して話すとき

映画・ドラマ・出来事への反応を「本当に・マジで」と強調したい場面。副詞として文中に挿入するだけでネイティブらしさがぐっと増します。

【会話例】

A: What did you think of the season finale?
(シーズンフィナーレ、どうだった?)

B: I legit couldn’t sleep after watching it. That ending was so unexpected.
(見た後、本当に眠れなかった。あのエンディング、全然予想してなかった。)

💡 ポイント:「I legit + 動詞」の形で「本当に〜した・マジで〜だった」という強調になります。「literally」に近い使い方で、若者言葉らしいニュアンスが出ます。

シーン③ 職場・メールの信頼性を確認するとき

怪しいメールや情報が「本物かどうか」を確認したい場面。「Is this legit?」で「これ本物?信頼できる?」という実用的な使い方です。

【会話例】

A: I got an email from someone claiming to be from our IT department. Should I click the link?
(IT部門の人間だと名乗る人からメールが来た。リンクをクリックすべき?)

B: Wait — is that legit? Forward it to me first. It could be a phishing attempt.
(ちょっと待って——それ本物?まず転送して。フィッシング詐欺の可能性がある。)

💡 ポイント:「Is this legit?」は「これは本物・信頼できる?」という確認フレーズ。職場でもカジュアルな場でも自然に使えるスラングの中では珍しいフォーマル寄りの表現です。

シーン④ SNS・体験をシェアする投稿

カフェや新しい体験を「本当に最高だった」とSNSで投稿する場面。「legit incredible」のセットで「本当に信じられないくらい最高」という表現になります。

【会話例】

(投稿文)Just tried the new café that opened near my place. The matcha latte is legit incredible and the vibes are immaculate. 10/10. ☕✨
(近所にオープンした新しいカフェに行ってきた。抹茶ラテが本当に最高で雰囲気も完璧。10点満点。)

💡 ポイント:「legit incredible」は「本当に信じられないくらいすごい」という最上級の褒め言葉。SNS投稿でよく見る定番フレーズです。

シーン⑤ 恋愛・相手の人柄を評価するとき

「あの人、信頼できる?」と聞かれた場面。「He’s legit.」で「本物・信頼できる人」という、お世辞なしの本音評価になります。

【会話例】

A: What do you think of him? Is he trustworthy?
(彼のこと、どう思う?信頼できる人?)

B: Yeah, he’s legit. He does what he says, always shows up on time, and never talks behind people’s backs.
(うん、本物だよ。言ったことは実行するし、いつも時間通りに来るし、陰口も言わない。)

💡 ポイント:人に対して「He’s legit.」と使うと「本物・信頼できる人」という最高の人物評価になります。その後に具体的な理由を添えると、より説得力が増します。

まとめ:「legit」5シーンの使い分け

シーン使い方ニュアンス
①食事・お店の評価It’s legit.本格的・間違いない
②感情・体験の強調I legit couldn’t sleep.本当に・マジで(副詞)
③信頼性の確認Is this legit?これ本物?信頼できる?
④SNS・体験のシェアlegit incredible本当に信じられないくらい最高
⑤人物への評価He’s legit.本物・信頼できる人

「legit」は形容詞として使うと「本物・信頼できる」、副詞として使うと「本当に・マジで」——この2パターンを押さえておけば、食事評価から職場・恋愛まであらゆる場面で使いこなせます。

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