[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]本日は「嫌なやつ!」についてご説明します。
その表現は「asshole/creep/git/prick/prat/bastard and etc.」となります。
以前に聞き取りでアメリカ人の叔父に色々質問した内容になります。元々軍の広報に所属していた人です。
一気に記載します!(アルファベット順)
asshole:直訳「ケツの穴」です。嫌なヤツを指すときの定番ですね!
He is such an asshole.(やつ本当嫌なヤツだよ!)
creep:日本語の「キモい」がぴったりだと思います。生理的に受けつけない男性に対して放つ言葉です!
Don’t touch me!You are such a creep.(触らないで、キモぉ!)
git:イギリス英語で「バカ、間抜け」という意味です。
Shut up, you boody git.(黙ってろよ、馬鹿!)
※単語「bloody」はイギリス英語の俗語表現で「ひどく、ものすごく」という意味で強調する時に使います!
prick:男性の性器のことも指す、「嫌なヤツ」という意味です!
聞くところによると、かなりヤバい単語です。聞こえないように言うように!
You prick!(このチ○コ野郎!)
prat:イギリス英語で「嫌なやつ、能無し、ばか」の意味です。
You spilled my drink, you prat.(俺の酒こぼしやがって、ばか)
bastard:元々「劣っているもの」と言う意味ですが、「嫌なやつ、不愉快なやつ」の意味の頻出の言葉ですね!
You lied to me, you bastard!(嘘つきやがったな、このクソ野郎!)
berk:これもイギリス英語です。「間抜け、能なし」の意味です。
No! You berk!(違うって、馬鹿!)
bitch:よくご存知の表現です!
使い方は実に色々あります。
・メス犬
・性格の悪い嫌な女
・女
・クソ野郎
・嫌なこと、不愉快な状況
・くそっ!
男女ともに使えます、さらに感嘆語(くそっ!)としても使えます。
まだまだあるようですがこんな感じです!
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記事の信憑性
本日のフレーズ
嫌なやつ!、という英語表現になります!
- 「asshole/creep/git/prick/prat/bastard and etc.」
上記をこ参照ください!
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!
その他便利な表現
「be in the middle of something right now」
「something has come up, something came up」 [st-card myclass=”” id=48300 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
「be put off by」 [st-card myclass=”” id=48206 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
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サッと英語でひとことメモ
TO DO リスト、買い物リスト、メッセージカード、etc.
(書籍表紙より引用)[/st-mybox]
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