この記事の要約(Key Takeaways)
- 「buddy up with」は「〜と仲良くなる、〜と組む」という意味のカジュアルな表現
- 友達作りだけでなく、仕事での協力関係を表すときにも使える
- フォーマルな場面では「team up with」「partner with」に言い換えるのが自然
新しい職場や環境で「あの人と仲良くなりたい」と思ったとき、英語でどう言えばいいでしょうか?今回は「buddy up with」の意味・使い方・会話例をまとめて解説します。
「buddy up with」の基本的な意味
「buddy」は「親友・仲間」を表すカジュアルな単語です。「buddy up with」で「〜と友達になる、〜と協力して行動する」という意味になります。
単に友達になるだけでなく、「一緒にペアを組む・協力する」というニュアンスも含むのが特徴です。
どんな場面で使うのか
新しい職場での人間関係作り、学校でのグループ分け、趣味を通じた友達作りなど、誰かと親しくなる、あるいは協力関係を築く場面全般で使われます。非常にカジュアルな表現なので、フォーマルな文章には向きません。
会話例5選

① 職場
A: You should buddy up with Sarah on this project.
B: Good idea, she knows the client well.
(A: このプロジェクトはサラと組んだほうがいいよ。 B: いいね、彼女はクライアントに詳しいから)
② 友人
A: I buddied up with a guy from my gym class.
B: That’s great, workout buddies keep you motivated.
(A: ジムのクラスで一緒になった人と仲良くなったんだ。 B: いいね、一緒だとやる気続くよね)
③ SNS
A: Want to buddy up with me for the challenge?
B: Sure, let’s do it together!
(A: このチャレンジ、一緒に組まない? B: いいよ、一緒にやろう!)
④ 学校
A: We had to buddy up with a classmate for the trip.
B: I got paired with my best friend, lucky me.
(A: 校外学習でクラスメイトと組まされたんだ。 B: 私は親友とペアになってラッキーだった)
⑤ ビジネス
A: The two startups buddied up to share resources.
B: That’s a smart move in this market.
(A: その2社はリソースを共有するために提携したよ。 B: この市場では賢い判断だね)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「協力する」系の表現と並べると、buddy up withの「親しみやすさ」がはっきりします。
| 表現 | ニュアンス | 使いどころ |
|---|---|---|
| buddy up with | 仲良くなる/組む | カジュアルな人間関係・協力全般 |
| team up with | チームを組む | ビジネスでも使える中立的な表現 |
| partner with | 提携する | フォーマルなビジネス文脈 |
| hang out with | つるむ・遊ぶ | 純粋に遊び・交友関係を表す |
次に読みたいフレーズ
「知り合いになる」を表す「get to know」「become friends」との使い分けも、一緒に押さえておくと会話の幅が広がります。
使い方のポイント・注意点
- 非常にカジュアルな表現なので、ビジネスでもフレンドリーなトーンを出したいときに使う。
- 「buddy system(バディ制度)」のように、2人1組で行動する意味合いも持つ。
- フォーマルな場では「team up with」「partner with」に言い換える。
まとめ:「buddy up with」の意味
「buddy up with」は「〜と仲良くなる、〜と組む」という意味のカジュアルな表現です。新しい人間関係を築く場面でぜひ使ってみてください。
次のステップ:表現を「使える」英語にするには
定番フレーズは、知っている人ほど「使えていない」ことが多い表現でもあります。
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