「I can’t make it」の意味とは?「行けない・参加できない」をネイティブが使う表現を解説

予定をキャンセルするイメージ

この記事の要約(Key Takeaways)

  • “I can’t make it.” は「行けない・参加できない・都合がつかない」を意味するカジュアルな表現だ。
  • 予定や約束に参加できないと伝える場面で使われる。“I can’t make it.”・”Can you make it?”・”make it to ~” など記事の会話例で実際の使い方が確認できる。
  • “make it” が「(都合をつけて)行く・たどり着く」を意味し、丁寧かつ自然に欠席を伝えられる便利な表現である点がポイントだ。

「行けない」「参加できない」を英語でどう自然に伝えるか。ネイティブが使う表現が “I can’t make it.” だ。

「make it」の基本的な意味

結論から言うと、“make it”「(都合をつけて)行く・参加する・たどり着く」を意味し、”I can’t make it.” で「行けない・参加できない」となる。

“make it” は「なんとかたどり着く・都合をつけて出席する」という意味のフレーズ。”I can’t make it.” で、パーティー・会議・約束などに「都合がつかず行けない」と伝えられる。”I can’t go.” より柔らかく、「行きたいけど都合がつかない」という残念な気持ちがにじむ自然な言い方だ。”Can you make it?”(来られる?)と相手に尋ねることもできる。

どんな場面で使うのか

  • 欠席を伝えるとき:「行けない」と残念な気持ちで伝えるとき
  • 出席を尋ねるとき:”Can you make it?”(来られる?)
  • 到着できるか表すとき:時間に間に合うか言うとき
  • 都合を確認するとき:参加可能か尋ねるとき

会話例5選

予定変更のイメージ

① 欠席を伝えるとき

Kate: Are you coming to the party tonight?
(今夜のパーティー来る?)
Hiro: Sorry, I can’t make it. Something came up.
(ごめん、行けないんだ。用事ができちゃって。)

② 出席を尋ねるとき

Tom: We’re meeting at 7. Can you make it?
(7時に集まるけど、来られる?)
Sarah: Yeah, I’ll make it for sure.
(うん、絶対行くよ。)

③ 丁寧に断るとき

Mia: Will you join the meeting tomorrow?
(明日の会議に出られる?)
Hiro: Unfortunately, I won’t be able to make it.
(あいにく、出席できそうにないんです。)

④ 間に合うか表すとき

Kate: The train leaves in ten minutes!
(電車あと10分で出るよ!)
Tom: If we run, we can make it.
(走れば間に合うよ。)

⑤ イベントへの参加を表すとき

Sarah: Did everyone come to the reunion?
(同窓会、みんな来た?)
Hiro: Most did, but a few couldn’t make it to it.
(ほとんど来たけど、何人かは来られなかったよ。)

通訳者が教えるニュアンスの深掘り

「行ける・行けない」を表す似た表現と比較しておこう。

表現 ニュアンス
I can’t make it. 行けない・参加できない。残念な気持ちがにじむ自然な言い方。
I can’t go. 行けない。やや直接的でそっけない印象。
I won’t be able to attend. 出席できません。フォーマルな場面向け。
I have to take a rain check. また今度にして。延期をお願いするニュアンス。
Count me out. 今回は外して。カジュアルに不参加を表す。

“I can’t make it.” の魅力は「行きたいけど都合がつかない」という残念さがにじむ点。”I can’t go.”(行けない)よりも角が立たず、相手への配慮が感じられる。誘いを断るときの定番フレーズとして覚えておくと便利だ。

「急に用事ができて」と欠席の理由を伝える表現です。あわせて覚えておきましょう。

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使い方のポイント・注意点

  • “make it” で「都合をつけて行く」:”I can’t make it.”(行けない)が定番。
  • “Can you make it?” で出席確認:「来られる?」と尋ねる。
  • “make it to + 場所/イベント”:「〜に行く・間に合う」と対象を示す。
  • 柔らかい断り方:”I can’t go.” より配慮が感じられる。

まとめ:「make it」の意味

“make it”「(都合をつけて)行く・参加する・たどり着く」を意味し、”I can’t make it.” で「行けない・参加できない」となる。”I can’t go.” より柔らかく、残念な気持ちがにじむ自然な言い方だ。”Can you make it?”(来られる?)も合わせて覚えておくと、誘いのやり取りがスムーズになる。

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