フレーズを覚えたら使いましょ!
使う機会を作ることが大切です!
筆記試験するわけではないので!
ぜひオンライン英会話などで!
チャレンジ!
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記事の信憑性
在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。
本日のフレーズ
(〜のために)人にさせる、人を使いに出す、という英語表現になります。
- 「send for」
例文:
The district of attorney sent for my parents without my knowledge.
地方検事は知らないうちに私の両親を呼びに行かせた。
状況:別れ話を持ち出して家を出て行こうとするヒロがガールフレンドに一言。後でまた自分の荷物を誰かに取りに来させる、という英語です。
I will send for my things.
自分の荷物は誰かに取りにこさせるよ。
似た用法に「have+目的語(モノ)+過去分詞」がありますよね。人に髪の毛を切ってもらうヤツです。I had my hair cut.
このsend forも覚えておきましょう。
面白いですね、例えが。
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おすすめの一冊
英語学習論 スピーキングと総合力
脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論
現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。
リンク
簡単に概要をご説明します。
脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:
①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]
②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]
詳しくは以下の記事をご参照ください:
[st-card myclass=”” id=43109 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
まとめ
英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。
本日は以上です。