[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]本日は「that」についてご説明します。
中学英語の授業で、「this」は「これは、この」「that」は「あれは、あの」という風に教わったことがありました。
近くになるものを指すときは「this」、離れているものを指すときは「that」でしたよね。
例えば実際の会話で、すぐそばにいる友達のしている新しい時計が気になって見せて欲しいと思ったとき:
あなたは英語でなんて言いますか?
すぐそこに友人がしている時計があるから;
I wanna see this watch.(この時計みたい!)(変ですよね!)⇨NGです!
日本語だと、絶対に「その時計」になりますよね!
正解は:
I wanna see that watch.(その時計みたい!)
そうなんです「that」も「その」という意味で使うんです!
そうするとかなりいろいろな状況でスッキリした感じを得ることができます!
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記事の信憑性
本日のフレーズ
単語「that」の使い方の説明になります。
- 「thatの使い方」
店員に商品を見せてもらうように頼む時:
May I see that?(それ見せてもらえますか?)
友達のしている新しい時計が気になって見せて欲しい時:
I wanna see that watch.(その時計みたい!)
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!
その他便利な表現
「wouldの用法いろいろ!」
「I got it! You got it!」 [st-card myclass=”” id=46149 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
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おすすめの一冊
英語学習論 スピーキングと総合力
脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論
現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。
簡単に概要をご説明します。
脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:
詳しくは以下の記事をご参照ください:
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まとめ
英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。
本日は以上です。