恋愛・デートで使える英語スラング14選|好きな人との会話がもっとリアルになる【2026年版】

好きな人に「I low key like you.」と言われた。マッチングアプリで「You’re a real one.」とメッセージが来た。海外ドラマで「He ghosted me.」というセリフが出てきた。

……どう返せばよかった?

恋愛やデートの場面では、ネイティブの英語がとくに「スラングだらけ」になります。意味がわからないと、大事な瞬間に置いてかれてしまう。でも一度ちゃんと意味と使い方を知れば、好きな人との英語の会話が一気にリアルになります。

通訳者として10年以上英語に関わってきた筆者が、恋愛・デートの場面でネイティブが実際に使うスラングを厳選してまとめました。各フレーズの詳細解説記事へのリンクも貼ってあるので、気になるものはそちらも読んでみてください。

この記事を書いた人

アメリカ在住5年・米国サンフランシスコ州立大学卒業。企業の代表取締役の専任通訳・翻訳を約10年担当。YouTubeチャンネル「筋トレ英会話」運営。

①「気持ちを伝える・確かめる」場面のスラング

好きな気持ちを素直に言えないとき、ネイティブはこういう表現でさりげなく伝えます。

low key「実は・こっそり」

「公には言いにくいけど、実は…」という本音をちょっと打ち明けるニュアンス。「I low key like you.」(実はあなたのこと好きかも)のように、照れながら好意をさりげなく伝えるときの定番表現です。

👉 「low key」の意味・使い方を詳しく読む

no cap「本当に・嘘じゃない」

「これはお世辞じゃなく、本当にそう思う」を強調したいとき。「No cap, you’re the most interesting person I’ve ever met.」のように、誠実な気持ちを裏付けるフレーズとして使われます。

👉 「no cap」の意味・使い方を詳しく読む

dead serious「本気・冗談じゃない」

「これは冗談じゃなく本気で言っている」という強調。「I’m dead serious, I really like you.」のように、気持ちの重さをストレートに伝える表現です。

👉 「dead serious」の意味・使い方を詳しく読む

for real「マジで?・本当に」

相手の告白や言葉に「本当に?!」と驚いて確認するとき、また自分の気持ちを強調するときに使います。「For real, I’ve never felt this way before.」で「本当に、こんな気持ちになったのは初めて」という誠実な表現になります。

👉 「for real」の意味・使い方を詳しく読む

②「相手を褒める・評価する」場面のスラング

好きな人や交際相手を褒めるとき、ネイティブは「nice」や「good」とは言いません。

real one「本物・信頼できる人」

「あなたは本当に信頼できる、本物の人だ」という最大級の人物評価。「You’re a real one for this.」で「こんなことをしてくれるなんて、本当にいい人だ」という感謝と賞賛が同時に伝わります。

👉 「real one」の意味・使い方を詳しく読む

legit「本物・信頼できる」

人柄・性格を評価するときに「He’s legit.」で「あの人は本物・信頼できる」という意味になります。「Is he legit?」と友達に相談する場面でも定番のフレーズです。

👉 「legit」の意味・使い方を詳しく読む

big deal「大事なこと・重要なこと」

「あなたは私にとって大切な存在だ」を伝えるとき。「You’re a big deal to me.」で「あなたは私にとってとても大切」という気持ちが伝わります。

👉 「big deal」の意味・使い方を詳しく読む

③「関係・状況を表す」場面のスラング

恋愛の「あるある」な状況を英語で表すスラングです。知っておくと海外ドラマやリアルな会話でも使えます。

ghost「突然連絡を絶つ・既読無視」

恋愛スラングの中で最も有名な一つ。「He ghosted me.」で「彼に突然連絡を絶たれた・既読無視された」という意味。日本語でも「ゴースト」と使われ始めているほど浸透しています。

👉 「ghost someone」の意味・使い方を詳しく読む

extra「大げさ・オーバーリアクション」

交際相手やデート相手が「ちょっとやりすぎ・大げさ」なとき。「You’re being so extra right now.」で「今ちょっとオーバーすぎるよ」という、愛のある突っ込みになります。

👉 「extra」の意味・使い方を詳しく読む

spill the tea「ぶっちゃけ話を聞かせて」

友達に恋愛の進展や秘密を聞きたいとき。「Spill the tea! How was the date?」で「ぶっちゃけて!デートどうだった?」という定番の聞き方です。

👉 「spill the tea」の意味・使い方を詳しく読む

④「返事・リアクション」の場面のスラング

好きな人からのメッセージや告白に、ネイティブらしく返すためのフレーズです。

say less「言わなくていい・わかった」

相手が何か提案してきたとき「もう言わなくていい、全部わかった・行く!」という完全な同意。「Dinner at 7? Say less, I’ll be there.」で「7時に夕食?もちろん、行く!」という軽快な返し方になります。

👉 「say less」の意味・使い方を詳しく読む

no big deal「大したことないよ・気にしないで」

相手が何かを気にしているときに「気にしないで」と軽く受け流すフレーズ。「It’s no big deal, I just wanted to see you.」で「大したことじゃないよ、ただ会いたかっただけ」というさりげない一言になります。

👉 「no big deal」の意味・使い方を詳しく読む

real talk「本音で言うと」

「ここから本音を言うよ」という切り出し。「Real talk, I think I’m falling for you.」で「本音を言うと、あなたのことが好きになってきてると思う」という誠実な告白の前置きになります。

👉 「real talk」の意味・使い方を詳しく読む

まとめ:恋愛・デートで使えるスラング14選

フレーズ意味恋愛での使い場面
low key実は・こっそりさりげなく好意を伝える
no cap本当に・嘘じゃない誠実な気持ちを強調する
dead serious本気・冗談じゃない気持ちの重さを伝える
for realマジで?・本当に驚き・感情の強調
real one本物・信頼できる人相手への最大の人物評価
legit本物・信頼できる人柄・信頼性の評価
big deal大事なこと相手が大切だと伝える
ghost突然連絡を絶つ既読無視・フェードアウト
extra大げさ・オーバー愛のある突っ込み
spill the teaぶっちゃけ話を聞かせて恋愛の進展を友達に聞く
say less言わなくていい・わかったデートの誘いへの軽快な返し
no big deal大したことないよさりげない気遣い
real talk本音で言うと告白・本音の前置き
for real本当に・マジで感情・驚きの強調

恋愛の場面では「本気かどうか」「信頼できるかどうか」を確かめ合う言葉が多いのが特徴です。スラングを知っているだけで、好きな人との会話の解像度がぐっと上がります。

各フレーズの詳しい意味・ニュアンス・会話例は、それぞれのリンク先記事で解説しています。気になったものから読んでみてください。

英語を「知る」だけでなく「話せる」ようになりたい方へ

正直に言います。私は英会話スクールに通ったことがありません。

通訳として10年、企業の代表取締役の言葉を瞬時に英語に変換してきた私が、なぜビジネス英会話スクールをすすめるのか、ぜひこちらを読んでください。

それは、私が「アメリカ在住5年」という環境から自然に得ていた「圧倒的な話す機会」を、意図的に作り出せるのがビジネス英会話スクールだからです。

「なぜAIが普及するなか英語や英会話を勉強するのか?」
それは、AIは翻訳作業をしているのであって対話はしていないからです。詳しくはこちらをどうぞ。

【AIがあるから英語は不要?——40年向き合った私が断言する「最大の誤解」】

通訳10年・米国大学卒の私が出した結論——本気で英語を「話せる」ようになりたいなら、TORAIZかPROGRITが最短ルートです。

スクールなしで英語を習得した私が言えることは、「環境を作ること」が最重要だということです。私はアメリカ生活という環境がありましたが、日本にいる皆さんにとってのその環境が、質の高いビジネス英会話スクールだと思っています。

TORAIZもPROGRITも、今すぐ無料カウンセリングで試すことができます。まずは話を聞いてみてください。

▶︎ TORAIZの無料カウンセリングはこちら

▶︎ PROGRITの無料カウンセリングはこちら