[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]本日はクリスマスイヴということもありで、シーズンの「あいさつ」について少々触れておきます。
特に米国では、このシーズンには、どちらかというと「ハッピーホリデーズ」を使います。これは宗教上の理由によるものです。(詳しくはググってください!)ただし英語圏でも米国以外では頻繁に使うそうです。
Christmasとは「Christ-mas」のことで、キリストを礼拝するという意味になります。キリスト教徒にとってキリスト生誕の日ですが、他宗教の方々に押し付けることのない表現として、これが「ハッピーホリデーズ」が使われるようになりました。
単一民族で無宗教の日本人にとっても無関心でいられないネット社会です。ぜひ押さえておいてください。
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記事の信憑性
本日のフレーズ
楽しい祝日を!、と言う英語表現です。
- 「Happy Holidays」
A:Happy holidays!(良い祝日を!)
B:(Happy holidays to) you too!(あなたもね!)
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!
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簡単に概要をご説明します。
脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:
詳しくは以下の記事をご参照ください:
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まとめ
英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。
本日は以上です。