フレーズを覚えたら使いましょ!
使う機会を作ることが大切です!
筆記試験するわけではないので!
どんどん読んだり喋ったり!
チャレンジ!
使う機会を作ることが大切です!
筆記試験するわけではないので!
どんどん読んだり喋ったり!
チャレンジ!
記事の信憑性
在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。
本日のフレーズ
げんこつ、握り拳、という英語表現になります。
- 「a bunch of fives」
例文:
He really pissed me off, so I gave him a bunch of fives.
あいつ本当に馬鹿にしたので、ぐーおみまいした。
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]イギリスのジャーナリストのCharles Westmacottが書いた小説に登場。19世紀のこと。
ちなみに、bunchは束のこと、fiveとは、4本の指と親指で5本、5本指の束。そしてぐー、げんこつ、握り拳となるんですかね。
追加情報:なぜハイタッチでなくてhigh fiveなのかこれで繋がりますね。5本の指でするからです。個人的な意見ですが、日本語英語のハイタッチの方がいいです!笑!
[/st-mybox]
おすすめの一冊
英語学習論 スピーキングと総合力
脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論
現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。
リンク
簡単に概要をご説明します。
脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:
①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]
②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]
詳しくは以下の記事をご参照ください:
[st-card myclass=”” id=43109 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
まとめ
英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。
本日は以上です。