目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “Big on” は「〜が大好き・〜にこだわる・〜を重視する」という意味の表現。特定のものへの強い好み・こだわり・重視を示すカジュアルなフレーズ。
- “I’m not big on spicy food”(辛い食べ物はあまり好きじゃない)・“She’s big on punctuality”(彼女は時間厳守にこだわる)のように使う。
- “Into”(〜にはまっている)・“Passionate about”(〜に情熱がある)・“A stickler for”(〜に厳しい)・“Obsessed with”(〜に夢中)もセットで覚えよう。
「big on」の基本的な意味
“big on〜” は「〜が大好き・〜に夢中・〜をとても重視する」という意味のカジュアルな表現です。”big”(大きい)が「熱意・こだわり・重要視」を表し、“be big on〜” で「〜にすごく入れ込んでいる」というニュアンスになります。ポジティブな意味でも「〜はあまり好きじゃない」という否定形でもよく使われます。
どんな場面で使うのか
趣味・食べ物・考え方・習慣など「何かをとても好む・重視する」気持ちを表すときに使います。否定形 “not big on〜” で「あまり好きじゃない・重視しない」という意味でも頻出します。
会話例5選
① 趣味・好みについて
A: Do you like horror movies?
B: Not really. I’m not big on scary stuff.
(ホラー映画好き?/あまり。怖いものはあまり得意じゃないんだよね)
② 食べ物の好みで
A: Want to grab sushi?
B: I’m not big on raw fish, but I’ll come along.
(お寿司食べに行かない?/生魚はあまり得意じゃないけど、一緒に行くよ)
③ 価値観・考え方で
A: Are you into small talk?
B: Not really. I’m not big on surface-level conversations.
(雑談は好き?/あまり。表面的な会話はあまり好きじゃないんだよね)
④ 誰かの特徴を説明するとき
A: Does she follow rules strictly?
B: She’s big on punctuality but pretty relaxed about everything else.
(彼女はルールを厳しく守る?/時間には厳しいけど、他のことはかなりおおらかだよ)
⑤ ポジティブに使うとき
A: He really cares about his team.
B: Yeah, he’s big on team culture. Always making sure everyone feels included.
(彼は本当にチームを大切にしてるよね/そうだよ、チーム文化をすごく重視してる。みんなが仲間だと感じられるよう常に気を配ってる)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| be big on〜 | 〜が大好き・〜を重視する。熱意・こだわりを表す |
| not big on〜 | 〜はあまり好きじゃない・得意じゃない。否定形でよく使われる |
| into〜 | 〜にはまっている。big onよりカジュアルで一時的なニュアンス |
| keen on〜 | 〜に熱心・好き。主にイギリス英語でよく使われる |
| a fan of〜 | 〜のファン・〜が好き。big onと同義のカジュアルな表現 |
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同じく好み・価値観を表すネイティブ表現です。合わせて覚えましょう。
使い方のポイント・注意点
・否定形 “not big on” が特に頻出: “I’m not big on coffee.” のように、丁重に好みではないことを伝えるときによく使います。
・“big on” の後は名詞・動名詞: “big on rules”・”big on eating out” のように名詞や動名詞が続きます。
・カジュアルな表現: 友人・同僚との会話向けです。フォーマルな場では “I’m not particularly fond of〜” などを使いましょう。
まとめ:「big on」の意味
“big on〜” は「〜が大好き・〜をとても重視する」という意味のカジュアルな表現です。特に否定形 “not big on〜”(あまり好きじゃない)が日常会話でよく使われます。”into〜”・”keen on〜”・”a fan of〜” などもセットで覚えましょう。
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