この記事の要約(Key Takeaways)
- 会話例:職場・友人・SNS・恋愛・ファッションの5場面で「My mind went blank.」の使い方を紹介
- 違い:「I forgot.」より、緊張や驚きで一瞬何も出てこなくなる感覚
- 別表現:「I drew a blank.」「I blanked out.」「I froze.」など
発表の本番や面接で、準備したことが全部飛んでしまった。そんな「頭が真っ白」の瞬間を、英語でどう言うか知っていますか。
この記事では、「My mind went blank.」の意味と使いどころを、通訳の現場目線でやさしく整理します。
「My mind went blank.」の基本的な意味
「My mind went blank.」は、「頭が真っ白になった」という意味の表現です。
「go blank」で「真っ白になる」。ケンブリッジ辞典では、「to forget something that you know, often temporarily」と説明されています。知っているはずのことを、一時的に忘れてしまう状態です。
どんな場面で使うのか
- 緊張して、言葉や内容が出てこなくなったとき
- 思いがけない出来事で、頭が回らなくなったとき
- 名前や単語が、どうしても思い出せないとき
ポイントは、「頭」を「head」ではなく「mind」と言うことです。
会話例5選

職場で
In the middle of my presentation, my mind went blank.
プレゼンの途中で、頭が真っ白になったんだ。
友人との会話で
I just went blank and couldn’t remember his name for a minute.
頭が真っ白になって、しばらく彼の名前を思い出せなかったよ。
SNSで
I opened the comment box and my mind totally went blank.
コメント欄を開いたら、頭が完全に真っ白になっちゃった。
恋愛で
When she smiled at me, my mind went blank.
彼女に微笑まれた瞬間、頭が真っ白になったよ。
ファッションで
The clerk asked my size and my mind went blank.
店員さんにサイズを聞かれて、頭が真っ白になった。
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「I forgot.」は、単に忘れたという事実を伝えます。「My mind went blank.」は、緊張や衝撃で、一瞬、思考が止まった感覚まで伝わります。
| 表現 | ニュアンス | 使いどころ |
|---|---|---|
| My mind went blank. | 頭が真っ白になった | 緊張・驚きで思考が止まったとき |
| I drew a blank. | どうしても思い出せなかった | 名前や答えが出てこないとき |
| I froze. | 固まってしまった | 体も言葉も止まったとき |
次に読みたいフレーズ
思わず固まってしまう瞬間つながりで、驚いて二度見する場面の定番イディオムも、あわせて覚えておくと便利です。
使い方のポイント・注意点
- 主語は「My mind」で、動詞は「went blank」を使います
- 「totally」や「completely」を足すと、真っ白さが強調できます
- 「go」で始まる表現は多いので、まとめて覚えておきましょう
まとめ:「My mind went blank.」の意味
「My mind went blank.」は、緊張や驚きで「頭が真っ白になった」ときの定番表現です。「head」ではなく「mind」を使うことだけ、忘れずに覚えておきましょう。
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次のステップ:表現を「使える」英語にするには
このフレーズを覚えたら、次に目指したいのは「会話でスッと出てくる」状態です。
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