寒い日には、マフラーやコートを何枚も重ねて外に出る——そんな「着込む!」を表すのが「bundle up」という句動詞です。
この記事の要約
- 「bundle up」は「着込む、暖かい格好をする」という意味の句動詞
- 寒さから身を守るために、しっかり防寒することを表す
- 「wrap up warm」など似た表現との違いも解説
冬の会話に欠かせない、季節感のある親しみやすい表現です。
「bundle up」の基本的な意味
「bundle up」は「(衣類を)束ねる、包む」というイメージから、「しっかり着込む、暖かい服装をする」という意味の句動詞になります。「Bundle up, it’s freezing outside.」なら「しっかり着込んでね、外はすごく寒いから」という意味になります。
自分自身に使うことも、誰かを気遣って声をかける際にも使える便利な表現です。
どんな場面で使うのか
寒い日に外出する前に声をかけるとき、防寒対策をしっかりするよう促すとき、子供や家族の体調を気遣うときなど、寒さに備える場面で使われます。
会話例5選

職場で
A: Are you heading out for lunch?
お昼、外に出かけるの?
B: Yeah, I need to bundle up, it’s cold today.
うん、しっかり着込まないと、今日寒いから。
友人と
A: We’re going hiking this weekend.
今週末、ハイキング行くんだ。
B: Make sure to bundle up, it’ll be windy on the mountain.
しっかり着込んでね、山は風強いから。
SNSで
A: The weather forecast says snow tonight.
今夜、雪の予報だって。
B: Time to bundle up before heading out!
出かける前に、しっかり着込まなきゃね!
恋愛の場面で
A: Are you cold? Let me get you a jacket.
寒くない?ジャケット持ってくるね。
B: Thanks, I should bundle up more.
ありがとう、もっと着込まないとね。
家族との会話で
A: The kids are going out to play in the snow.
子供たち、雪遊びしに外に行くんだって。
B: Make sure they bundle up first.
先にしっかり着込ませてね。
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「bundle up」は温かみのある気遣いを込めた表現です。似た表現との違いを見てみましょう。
| 表現 | ニュアンス |
| bundle up | 「しっかり着込む」という、防寒への気遣いを含む言い方 |
| wrap up warm | イギリス英語でよく使われる、ほぼ同義の言い方 |
| dress warmly | より一般的でシンプルな「暖かい服装をする」という言い方 |
次に読みたいフレーズ
体を丸めてくつろぐことを表す関連表現として、「curl up」も合わせて読んでおくと、寒い時期の過ごし方を表す語彙の幅が広がります。
使い方のポイント・注意点
- 「Bundle up!」単独で呼びかけとして使える
- 自分にも他人にも使える防寒表現
- 寒い季節の会話でよく登場する
まとめ:「bundle up」の意味
「bundle up」は「着込む、暖かい服装をする」という意味の句動詞です。寒さに備えて防寒することを伝えたいときに、ぜひ使ってみてください。
次のステップ:表現を「使える」英語にするには
この表現も、「意味を知る」と「会話でとっさに使える」とのあいだには、実は大きな差があります。
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