呼ばれてすぐに反応できないけれど、少し待ってもらえればすぐ行ける——そんな「すぐに!」を表すのが「in a minute」という表現です。
この記事の要約
- 「in a minute」は「すぐに、少し待って」という意味の表現
- 文字通りの1分ではなく、短い時間であることを表す
- 「in a moment」など似た表現との違いも解説
今すぐではないけれど、そう遠くない未来を表す、日常会話の定番表現です。
「in a minute」の基本的な意味
「in a minute」は文字通りには「1分後に」ですが、実際には「すぐに、間もなく」という意味で使われる口語表現です。「I’ll be there in a minute.」なら「すぐそっちに行くよ」という意味になります。正確な1分間ではなく、短い時間内であることを表します。
呼ばれてすぐに対応できないときの「もう少し待って」というニュアンスでもよく使われます。
どんな場面で使うのか
誰かに呼ばれてすぐ対応できないとき、到着予定を伝えるとき、作業を少し待ってもらいたいときなど、短い時間の見込みを伝える場面で使われます。
会話例5選

職場で
A: Can you come to my desk?
私のデスクまで来てもらえる?
B: Sure, I’ll be there in a minute.
いいよ、すぐ行くね。
友人と
A: Are you ready to leave?
出発する準備できた?
B: In a minute, I just need my shoes.
すぐだよ、靴だけ履けばいいから。
SNSで
A: Can you help me with something?
ちょっと手伝ってもらえる?
B: In a minute, I’m finishing something up.
すぐね、今何かやってて終わらせるから。
恋愛の場面で
A: Dinner’s ready, come sit down!
夕食できたよ、座って!
B: I’ll be there in a minute.
すぐ行くね。
家族との会話で
A: Can you take out the trash?
ゴミ出してくれる?
B: In a minute, I’m almost done with my homework.
すぐね、宿題もうすぐ終わるから。
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「in a minute」は日常会話で自然に使われる時間表現です。似た表現との違いを見てみましょう。
| 表現 | ニュアンス |
| in a minute | 「すぐに」という、カジュアルで日常的な言い方 |
| in a moment | より丁寧でフォーマルな「少々お待ちください」という言い方 |
| right away | 「すぐさま」という、より即座であることを強調する言い方 |
次に読みたいフレーズ
今向かっていることを伝える関連表現として、「on my way」も合わせて読んでおくと、時間や移動を表す語彙の幅が広がります。
使い方のポイント・注意点
- 文字通りの1分ではなく、短い時間全般を表す
- 「I’ll be there in a minute.」の形でよく使われる
- 呼ばれてすぐ対応できないときの返答として自然
まとめ:「in a minute」の意味
「in a minute」は「すぐに、少し待って」という意味の表現です。短い時間内の対応を伝えたいときに、ぜひ使ってみてください。
次のステップ:表現を「使える」英語にするには
この表現も、「意味を知る」と「会話でとっさに使える」とのあいだには、実は大きな差があります。
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