この記事の要約(Key Takeaways)
- 会話例:職場・友人・SNS・恋愛・ファッションの5場面で「Are you positive?」の使い方を紹介
- 違い:「Are you sure?」より、相手の確信の強さをしっかり確かめる響きになる
- 別表現:「Are you certain?」「Are you absolutely sure?」など、言い換え3パターン
「positive」と聞くと、「前向きな」を思い浮かべますよね。でも会話では、まったく別の顔を見せます。
この記事では、「Are you positive?」の意味と使いどころを、通訳の現場目線でやさしく整理します。
「Are you positive?」の基本的な意味
「Are you positive?」は、「確かなの?」「本当に間違いない?」と念を押す一言です。
ここでの「positive」は、「前向き」ではなく「確信している(疑いがない)」という意味。「Are you sure?」の言い換えとして、ネイティブがふつうに使います。
どんな場面で使うのか
- 行き方や時間など、間違えると困る話を確かめたいとき
- 「えっ、本当に?」と驚く情報を聞き返したいとき
- 相手の記憶や判断に、少し疑いをもったとき
答えるときは、「I’m positive.(間違いないよ)」がいちばん自然な返しです。
会話例5選

職場で
The client said the meeting is at 3. Are you positive?
取引先は3時の会議だと言っていたよ。確かなの?
友人との会話で
Are you sure you turned off the TV? – I’m positive. I double-checked.
ちゃんとテレビ消した?――確かだよ。ダブルチェックしたから。
SNSで
Wait, that account got banned? Are you positive?
え、あのアカウント凍結されたの?確かなの?
恋愛で
You saw him with another girl? Are you positive?
彼が別の子といるのを見たの?本当に確かなの?
ファッションで
Are you positive this jacket comes in black? – I’m positive. I checked online.
このジャケット、黒もあるのは確かなの?――確かだよ。ネットで確認した。
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「Are you sure?」とほぼ同じ意味ですが、「positive」のほうが少し強め。「本当に100%?」と、相手の確信の度合いまで確かめるニュアンスがあります。
| 表現 | ニュアンス | 使いどころ |
|---|---|---|
| Are you positive? | 確信の強さを念押しする | 間違いが許されない確認 |
| Are you sure? | もっとも一般的で軽い確認 | 日常のほぼ全場面 |
| Are you certain? | やや改まった印象 | ビジネスや丁寧な場面 |
次に読みたいフレーズ
「確かめる」つながりで、買う前に念入りにチェックするときの表現もあわせて覚えておくと便利です。
使い方のポイント・注意点
- 語尾を上げて「Are you positive?」と聞き返すのが基本です
- 返事は「I’m positive.」「Yes, I’m positive.」でOKです
- 強く言うと、相手を疑っているように聞こえるので注意しましょう
まとめ:「Are you positive?」の意味
「Are you positive?」は、「確かなの?」と念を押す、「Are you sure?」の少し強めな言い換えです。「positive」は「確信している」と覚えておきましょう。
ほかの定番フレーズも、まとめて確認したい方はこちらもどうぞ。
次のステップ:表現を「使える」英語にするには
「これは英語でどう言うんだろう」を一つずつ調べるのは、とても大切な習慣です。
ただ、調べて分かった表現が、実際の会話でスッと出てくるかどうかは、また別の問題になります。
その「知る」と「話せる」のギャップを、通訳の現場目線で5つの特徴に整理しました。

