この記事の要約(Key Takeaways)
- 会話例:職場・友人・SNS・恋愛・ファッションの5場面で「clue me in」の使い方を紹介
- 違い:「tell me」より、事情を知らない自分に要点を教えてもらうニュアンス
- 別表現:「fill me in」「let me know」「give me the details」など
話の輪に入ったら、みんなが知っている事情を、自分だけ知らなかった。そんなときに便利な一言があります。
この記事では、「clue me in」の意味と使いどころを、通訳の現場目線でやさしく整理します。
「clue me in」の基本的な意味
「clue me in」は、「教えてよ」「事情を聞かせて」という意味のカジュアルな表現です。
名詞の「clue」は「手がかり・ヒント」。「clue 〜 in」で、「大事な情報や新しい情報を人に教える」という意味になります。
どんな場面で使うのか
- 自分だけ事情を知らず、話についていけないとき
- 大事な情報を、誰も教えてくれなかったとき
- 途中から参加して、これまでの流れを知りたいとき
過去形の「clued in」や、受け身の「be clued in」も、よく使われます。
会話例5選

職場で
I just joined this project. Can you clue me in?
このプロジェクトに入ったばかりなんです。状況を教えてもらえますか?
友人との会話で
How come you guys didn’t clue me in? – We thought you knew he was married.
なんでみんな教えてくれなかったのよ?――彼が結婚してるって、知ってると思ってたから。
SNSで
Everyone’s talking about this trend. Clue me in!
みんなこの流行の話をしてるよね。教えてよ!
恋愛で
You two look happy. Clue me in. What happened?
二人とも幸せそうだね。教えてよ、何があったの?
ファッションで
Where did you get that jacket? Clue me in!
そのジャケットどこで買ったの?教えてよ!
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「clue me in」は、仲間内で気軽に使うカジュアルな表現です。ビジネスのかしこまった場では、「Could you update me?」のほうが無難です。
| 表現 | ニュアンス | 使いどころ |
|---|---|---|
| clue me in | 事情の要点を教えて | 親しい相手との会話 |
| fill me in | 抜けている情報を補って | 同僚や友人に、幅広く使える |
| Could you update me? | 最新の状況を教えてください | ビジネスの丁寧な場面 |
次に読みたいフレーズ
情報を「教える側」の立場で使える、「みんなに知らせる」という表現も、セットで覚えておくと便利です。
使い方のポイント・注意点
- 「clue + 人 + in」の形で使います(clue me in / clue him in)
- 「on」を続けると、教える内容が示せます(clue me in on the plan)
- カジュアルな口語なので、目上の人には言い換えましょう
まとめ:「clue me in」の意味
「clue me in」は、「教えてよ」と事情を聞き出す、気軽な口語表現です。仲間の会話に入りそびれたときの、頼れる一言になります。
ほかの定番フレーズも、まとめて確認したい方はこちらもどうぞ。
次のステップ:表現を「使える」英語にするには
「これは英語でどう言うんだろう」を一つずつ調べるのは、とても大切な習慣です。
ただ、調べて分かった表現が、実際の会話でスッと出てくるかどうかは、また別の問題になります。
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