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この記事を書いた人
アメリカ在住5年・米国サンフランシスコ州立大学卒業。企業の代表取締役の専任通訳・翻訳を約10年担当。YouTubeチャンネル「ネイティブSNS英語」運営。
「flake out」の基本的な意味
「またすっぽかされた」を英語で言いたいとき、ネイティブがよく使うのが “flake out” です。
“flake out” は「約束をすっぽかす・土壇場でキャンセルする・信頼できない行動をする」という意味のスラングです。“flake”(信頼できない人)から来ており、予定をキャンセルしたり、直前で約束を破ったりする行動を表します。
どんな場面で使うのか
待ち合わせをすっぽかした・土壇場でキャンセルされた・約束を破った人を描写するときに使います。名詞 “flake”(信頼できない人)もよく使われます。
会話例5選
① すっぽかされた場面
A: Did Tom show up?
B: No, he flaked out again. Third time this month.
(トム来た?/いや、またすっぽかした。今月3回目)
② 土壇場のキャンセル
A: She flaked out on us an hour before the dinner.
B: Classic flake move. I’m not inviting her next time.
(ディナーの1時間前にすっぽかされた/典型的なすっぽかし。次は誘わない)
③ 信頼できない人を描写
A: Can we count on him for the project?
B: He’s a total flake. I wouldn’t rely on him.
(プロジェクトで彼に頼れる?/完全に信頼できない人だよ。頼るべきじゃない)
④ 自分のことを反省する
A: I feel bad. I flaked out on my gym buddy yesterday.
B: Just make it up to them. Happens to everyone.
(昨日ジムの友達との約束をすっぽかしてしまった/埋め合わせすればいい。誰にでもあること)
⑤ 計画が崩れた場面
A: Half the team flaked out on the company retreat.
B: That’s embarrassing. Management is going to be furious.
(チームの半分が会社の合宿をすっぽかした/恥ずかしい。経営陣は激怒するだろう)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| flake out | 約束をすっぽかす・土壇場でキャンセルする |
| flake(名詞) | 信頼できない人・約束を守らない人 |
| bail on | 〜をすっぽかす・見捨てる。flake outと同義でよく使われる |
| stand someone up | デートや待ち合わせをすっぽかす。特に恋愛の文脈でよく使われる |
| no-show | すっぽかし・無断欠席。名詞として使われる |
次に読みたいスラング
同じく「約束を破る・その場を去る」文脈のスラングです。合わせて覚えましょう。
「筋トレ英会話」的な覚え方
雪の “flake”(雪片)はふわふわしていて掴めない。そこから「信頼できない・掴みどころのない人・約束を守らない人」という意味になりました。ジムの約束をすっぽかす人を “flake” と覚えましょう。
使い方のポイント・注意点
・“flake on” の形も使える: “He flaked on me.”(彼にすっぽかされた)という形もよく使われます。
・名詞 “flake” も重要: “She’s such a flake.”(彼女は本当に信頼できない人だ)という名詞形も覚えておきましょう。
・“bail” との使い分け: “bail” はより一般的な「逃げる・やめる」で、”flake” は「信頼できない行動パターン」というニュアンスが強いです。
まとめ:「flake out」の意味
“flake out” は「約束をすっぽかす・土壇場でキャンセルする」という意味のスラングです。名詞 “flake”(信頼できない人)と合わせて覚えておくと、すっぽかし・信頼性に関する表現が一気に広がります。
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