目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “bad reception” は「(スマホの)電波が悪い・受信状態が悪い」を意味する表現だ。
- 電話やスマホの電波が弱くて通話・通信が不安定な場面で使われる。“I have bad reception.”・”The reception is bad.”・”You’re breaking up.” など記事の会話例で実際の使い方が確認できる。
- “reception”(受信)が電波の受信状態を指し、”bad/poor/no reception” の形で電波状況を表す点がポイントだ。
「電波が悪い」「電波が入らない」を英語でどう表現するか。ネイティブが使う表現が “bad reception” だ。
「bad reception」の基本的な意味
結論から言うと、“bad reception” は「(スマホの)電波が悪い・受信状態が悪い」を意味する表現だ。
“reception” は「受信・受信状態」を意味し、電話やスマホの電波の入り具合を指す。”bad reception”(電波が悪い)・”poor reception”(電波が弱い)・”no reception”(圏外)のように形容詞を変えて電波状況を表す。通話が途切れたり、ネットがつながりにくかったりする状況を説明するときに使う実用的な表現だ。
どんな場面で使うのか
- 通話が途切れるとき:電波が悪くて声が聞こえにくいとき
- 圏外を伝えるとき:電波が全く入らない場所にいるとき
- つながりにくさを説明するとき:電話に出られない理由を伝えるとき
- 場所による電波状況を話すとき:特定の場所で電波が悪いとき
会話例5選

① 通話が途切れるとき
Kate: Hello? Can you hear me? You keep cutting out.
(もしもし?聞こえる?さっきから途切れてる。)
Hiro: Sorry, I have bad reception here. Let me move outside.
(ごめん、ここ電波が悪いんだ。外に移動するよ。)
② 圏外を伝えるとき
Tom: Why didn’t you answer my calls in the mountains?
(山で電話に出なかったのなんで?)
Sarah: There was no reception up there at all.
(あそこは全く電波が入らなかったの。)
③ つながりにくさを説明するとき
Mia: I tried calling but it went straight to voicemail.
(電話したけど留守電に直行だったよ。)
Hiro: The reception is really bad in my apartment. Text me instead.
(うちのアパート、電波がすごく悪いんだ。代わりにメッセージして。)
④ 電波の良し悪しを比べるとき
Kate: How’s the signal at the new office?
(新しいオフィスの電波どう?)
Tom: Much better. The old place had terrible reception.
(ずっといいよ。前の場所は電波がひどかった。)
⑤ 電波を探すとき
Sarah: Why are you standing by the window?
(なんで窓際に立ってるの?)
Hiro: I’m trying to get better reception. It’s bad in the corner.
(電波を良くしようとしてるんだ。隅っこだと悪くて。)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「電波・通信状況」に関する表現を整理しておこう。
| 表現 | 意味・ニュアンス |
| bad reception | 電波が悪い・受信状態が悪い。最も一般的な言い方。 |
| no reception | 圏外・電波が全く入らない。 |
| weak signal | 電波が弱い。”signal” を使った言い方。 |
| you’re breaking up | (通話中)声が途切れている。電波が悪いときの定番フレーズ。 |
| dead zone | 電波の届かない場所・圏外エリア。 |
“reception” と “signal” はどちらも電波を指すが、”reception” は受信状態全体、”signal” は電波の強さを指す。通話中に途切れるときは “You’re breaking up.”(声が途切れてる)が定番なので合わせて覚えておこう。
同じく連絡・コミュニケーションにまつわる表現です。あわせて覚えておきましょう。
使い方のポイント・注意点
- “have bad reception” / “the reception is bad” の形で使う:どちらも自然。
- 形容詞を変えて程度を表す:bad / poor / weak / no reception で状況を使い分ける。
- “breaking up” は通話中専用:声が途切れるときは “You’re breaking up.” を使う。
- “reception” には「歓迎・受付」の意味も:文脈で電波の意味か判断する。
まとめ:「bad reception」の意味
“bad reception” は「(スマホの)電波が悪い・受信状態が悪い」を意味する表現だ。”reception”(受信)が電波状況を指し、bad / poor / no などの形容詞で程度を表す。”I have bad reception.” の形でそのまま覚えておくと、電話やスマホの電波トラブルを自然に説明できるようになる。
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