結婚していたけれど今は独身——そんな「バツイチ」という自分の状況を伝えるときに使うのが「I’m divorced.」という表現です。
この記事の要約
- 「I’m divorced.」は「離婚しています、バツイチです」という意味の表現
- 「divorced」は「離婚した」という意味の形容詞
- 「separated」「single」など似た表現との違いも解説
アメリカでは日常的に使われる、ニュートラルな婚姻状況の表現です。
「I’m divorced.」の基本的な意味
「divorced」は「離婚した」という意味の形容詞で、「I’m divorced.」で「私は離婚しています」という意味になります。日本語の「バツイチ」のようなカジュアルなニュアンスはなく、英語圏では比較的ニュートラルに使われる婚姻状況の表現です。
書類や会話の中で、「single(独身)」「married(既婚)」と並んで、婚姻状況を表す基本語彙の一つです。
どんな場面で使うのか
自己紹介で自分の状況を伝えるとき、書類で婚姻状況を記入するとき、新しい出会いの場で正直に自分の背景を話すときなど、日常的な場面で使われます。
会話例5選

職場で
A: Do you have kids?
お子さんはいるんですか?
B: I do, I’m divorced but we share custody.
います、バツイチですが共同親権なんです。
友人と
A: How’s married life treating you?
結婚生活どう?
B: Actually, I’m divorced now.
実は、今はバツイチなんだ。
SNSで
A: She just posted about starting over after her divorce.
彼女、離婚後の新しいスタートについて投稿してたよ。
B: Being divorced isn’t easy, but she seems strong.
バツイチって簡単じゃないけど、彼女強そうだね。
恋愛の場面で
A: I should tell you, I’m divorced.
言っておきたいんだけど、私バツイチなんだ。
B: Thanks for sharing that with me.
教えてくれてありがとう。
家族との会話で
A: Is your cousin still married?
いとこ、まだ結婚してるの?
B: No, she’s divorced now.
ううん、今はバツイチだよ。
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「I’m divorced.」はニュートラルで率直な表現です。似た表現との違いを見てみましょう。
| 表現 | ニュアンス |
| I’m divorced. | 「離婚している」という、ニュートラルで率直な言い方 |
| I’m separated. | 「別居中」という、離婚がまだ成立していない状態の言い方 |
| I’m single. | より一般的な「独身」という言い方。離婚歴の有無は含まない |
次に読みたいフレーズ
タイミングにまつわる関連表現として、「better late than never」も合わせて読んでおくと、人生の節目を表す語彙の幅が広がります。
使い方のポイント・注意点
- 「divorced」は形容詞として使う(動詞ではない)
- 婚姻状況を尋ねる書類などでも一般的に使われる
- ニュートラルな表現なので、自己紹介でも自然に使える
まとめ:「I’m divorced.」の意味
「I’m divorced.」は「離婚しています、バツイチです」という意味のニュートラルな表現です。自分の婚姻状況を伝えたいときに、ぜひ使ってみてください。
次のステップ:表現を「使える」英語にするには
この表現も、「意味を知る」と「会話でとっさに使える」とのあいだには、実は大きな差があります。
なぜ「知っているのに口から出てこない」のか——10年間プロ通訳をしてきた経験から、その理由を5つの特徴にまとめました。

