目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “Look what you’ve done” は「見てよ、何をしてくれたんだ・あなたのせいでこうなった」という意味の表現。相手のせいで何か悪いことが起きたときの非難・あきれの表現。
- トーンによって強い非難にも軽い冗談にもなる。“Now look what you’ve done” で「さあ、どうしてくれるの」という強調になる。子どもへの注意でもよく使われる。
- “This is all your fault”(全部あなたのせい)・“You’ve made a mess”(めちゃくちゃにして)・“Great, now look”(皮肉)もセットで覚えよう。
誰かがミスをしたとき、その結果を指摘する場面でネイティブがよく使うのが look what you’ve done です。
直訳は「あなたが何をしたか見てみろ」ですが、実際には「何てことをしてくれたんだ」「だから言ったじゃないか」という非難・嘆きのフレーズです。
「look what you’ve done」の基本的な意味
look what you’ve done は「何てことをしてくれたんだ」「あなたのせいでこうなった」という意味のフレーズです。
相手の行動が引き起こした悪い結果を目の前に突きつけるような表現で、非難・失望・呆れのニュアンスが含まれます。
強い感情が込められたフレーズですが、場合によってはユーモラスに使われることもあります。
どんな場面で使うのか
相手のミスで問題が起きたとき
飲み物をこぼした、ファイルを削除したなど、明らかな失敗の後。
警告を無視して失敗したとき
「だから言ったのに」という状況での責め言葉として。
軽いユーモアとして
親しい間柄で、大げさに「大変なことになったじゃないか」と笑いを交えて使う場面。
会話例5選
【ものを壊した後】
A: Oh no, it slipped…
B: Look what you’ve done! That was my favorite mug.
(あ、滑って… / 何てことをしてくれたんだ!お気に入りのマグカップだったのに。)
【ファイルを削除してしまった】
A: I think I deleted the wrong folder.
B: Look what you’ve done. That had three months of data.
(間違ったフォルダ消しちゃったかも。 / 何てことを。3ヶ月分のデータが入ってたのに。)
【子供のいたずら】
A: I was just trying to help…
B: Look what you’ve done to the kitchen!
(手伝おうとしただけで… / キッチンがどうなってるか見てみなよ!)
【警告を無視した結果】
A: I told you the ice was thin.
B: Look what you’ve done — now your shoes are soaked.
(氷が薄いって言ったじゃない。 / だから言ったのに、靴がびしょびしょじゃないか。)
【ユーモラスに使う】
A: I told everyone about your crush.
B: Look what you’ve done! Now it’s all over school.
(あなたの好きな人みんなに言っちゃった。 / 何てことをしてくれたんだ!もう学校中に広まってるじゃないか。)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| 表現 | 意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| Look what you’ve done | 何てことをしてくれたんだ | 非難・失望・呆れ |
| See what you did? | やらかしたの見えてる? | 似た意味・少し軽いトーン |
| This is your fault | これはあなたのせいだ | 直接的・より攻撃的 |
| I told you so | だから言ったじゃないか | 警告が無視された後の指摘 |
look what you’ve done は現在完了形(you’ve done)を使うことで、「その結果が今ここに見えている」というニュアンスが強調されます。
使い方のポイント・注意点
感情的なトーンに注意
本気の非難にも使えますし、ユーモラスな場面でも使えますが、言い方と状況によって受け取られ方が大きく変わります。
“now look what you’ve done” も自然
“now” を頭に加えると、さらに強調感が増します。
まとめ:「look what you’ve done」の意味
look what you’ve done は「何てことをしてくれたんだ」という意味の非難・嘆きのフレーズです。
ミスや失敗の結果を指摘するときに使われますが、親しい間柄ではユーモラスにも使える表現です。
他にも覚えておきたいネイティブ表現をまとめています。あわせてチェックしてみてください。

