「Save the date」の意味とは?「その日を空けておいて」をネイティブが使う表現を解説

この記事の要約(Key Takeaways)

  • “Save the date” は「その日を空けておいて・予定に入れておいて」を意味する表現。結婚式・イベント・パーティーなど重要な日取りを事前に知らせるときに使う。
  • 正式な招待状の前に日時だけを先に共有するための定番フレーズで、“Save the date for our wedding!”・”Save the date: July 20th!” のように使う。
  • カジュアルな会話でも「その日空けといて」という意味で使えるが、特にウェディングや大きなイベントの場面で頻繁に登場する表現。

結婚式の招待状より先に届く「Save the date」カード——英語圏のカルチャーを知っていると、この表現の意味がよりリアルに理解できます。日常会話でも使える便利なフレーズです。

「Save the date」の基本的な意味

“Save the date” は「その日を空けておいて・予定に入れておいて」を意味します。

英語圏では結婚式の数ヶ月前に、正式招待状の前段階として日時だけを知らせる「Save the date カード」を送る文化があります。そこから転じて、大事なイベントの日程を早めに予告するフレーズとして広く使われています。

どんな場面で使うのか

主に以下のような場面で使います。

結婚式・大型イベントの予告:
Save the date — we’re getting married on September 14th!(9月14日に結婚します!日程を空けておいてね!)

カジュアルな予定の先取り:
Save the date for next Friday. We’re having a team dinner.(来週の金曜日、空けといて。チームでディナーするから。)

会話例5選(状況別)

① 結婚式の予告
A: Save the date — Jake and I are getting married on October 5th!
B: Oh my gosh, congratulations! I’ll mark it right now.
(ジェイクと10月5日に結婚します!日程を空けておいてね!/えー、おめでとう!今すぐ手帳に書く!)

② 仕事のイベント
A: Save the date for our annual conference — March 3rd.
B: Got it. I’ll block my calendar right away.
(年次カンファレンスは3月3日です。予定を空けておいてください。/了解。すぐにカレンダーに入れます。)

③ 誕生日パーティー
A: Hey, save the date! My birthday party is on the 20th.
B: Wouldn’t miss it. What time does it start?
(ねえ、20日空けといて!誕生日パーティーするから。/絶対行く。何時から?)

④ 家族への連絡
A: Mom, save the date — we’re visiting for Thanksgiving this year.
B: I’m so excited! I’ll start planning the menu.
(お母さん、感謝祭は帰るから空けといて。/嬉しい!メニューを考え始めるわ。)

⑤ SNSでの告知
A: Just posted our save the date on Instagram.
B: Saw it! The design is so cute. When are the formal invites going out?
(インスタにSave the date投稿したよ。/見た!デザインかわいい。正式招待状はいつ送るの?)

通訳者が教えるニュアンスの深掘り

「予定を知らせる」系の表現を比較しましょう。

Save the date「その日を空けておいて」。重要なイベントの日程を事前に予告する定番フレーズ。正式招待の前段階として使うことが多い。
Mark your calendar「カレンダーに書いておいて」。”Save the date” とほぼ同義だが、よりカジュアルな日常会話で使いやすい。
Put it on your schedule「スケジュールに入れておいて」。ビジネス寄りの表現。
Keep the date free「その日を空けておいて」。”Save the date” と似た意味だが、やや丁寧なニュアンス。

“Save the date” は特に結婚式やパーティーなど、大きなイベントの予告として定着した表現です。カードやSNS投稿のタイトルとしても頻繁に使われます。

同じく旅行・日常会話で使えるネイティブ表現です。合わせて覚えましょう。

手ぶらで来る人を歓迎する場面 - just bring yourselfのイメージ 「just bring yourself」の意味とは?「手ぶらで来てね」をネイティブが使う表現を解説

使い方のポイント・注意点

① 正式招待状とは別物
“Save the date” はあくまで「日程の予告」です。これを受け取っても、必ず後から正式な招待状(invitation)が届きます。招待状の代わりにはなりません。

② カードやSNS投稿のタイトルとして
結婚式の “Save the date” カードはデザインにこだわったものも多く、SNSでも専用ハッシュタグとして使われます。英語圏のウェディング文化を知る上でも重要なワードです。

③ 日常会話でもカジュアルに使える
「その日空けといてね」という軽いニュアンスで、チームの飲み会やホームパーティーの予告としても普通に使います。

まとめ:「Save the date」の意味

“Save the date” は「その日を空けておいて」を意味する、イベントの日程予告に欠かせない表現です。結婚式から職場のイベントまで幅広く使えます。英語圏のウェディング文化とセットで覚えると、より自然に使いこなせるようになります。

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